誘われた | 大学という斜陽産業

誘われた

先日、普段あまり交流のない同業者から電話があった。「ああ、また学会の選挙かな」と思ったので、気楽に構えたら、なんと、誘われてしまいました。


「うちの大学に来ませんか?」


あ、もちろん、遊びにではありません。移籍話です。思わず目が点。なんで?でも、自分の業績を評価してもらえたといううれしさはあるなあ。誘われるうちが華かもしれない。さてどうするか。今の勤務先も斜陽であるが、移籍先も同業界という意味では斜陽か。いわゆる偏差値は上になる。職場環境はどうだろうか。担当講義のノルマ、研究のバックアップ体制、もちろん俸給も気になる。与えられた時間はそれほど無い。今の職場もそんなに悪くはない。悩ましいなあ。


公募ではなく、学内の根回しは済んでいるらしい。あとは自分の決断次第だ。う~ん、どうしよう。しばし悩むしかないか。