sphinのブログ -50ページ目

スラムドッグ$ミリオネア

「スラムドッグ$ミリオネア」をブルーレイで観ました。ずっと観たいと思っていたので、すごく期待して観たのですが…正直、どこが面白いのか分かりませんでした。主人公がクイズの答えを知っている理由も、そんなにひねったものではないし、そこまで波乱万丈な人生を歩んでいるわけでもないし。あと、ハッピーエンドは好きなのですが、今回のは兄の突然の行動で無理やりハッピーエンドにさせられた感があって、素直に喜べませんでした。いやでも、期待し過ぎていたからこう思うのであって、何も期待せずに観れば普通に良い映画だったかもしれません。ただ、エンディングの不思議な踊りは面白かったです。

現場が欲しい就活生 ~院卒vs学部卒~

うちの会社は、日本では時価総額がベスト10に入るぐらいの、いわゆる大手メーカーです。それぐらいの規模だから、直接的/間接的に就職市場に与える影響はそこそこあると思うのですが、最近、去年の採用の面接官をした人から、興味深い話を聞きました。

まず、院卒と学部卒のどちらを今後採用していきたいかということですが、会社としては「学部卒」だそうです。学生側としては「院卒の方が専門知識もあるし、推薦枠も多いし、就職に有利なのでは」と考えがちではないでしょうか(僕はそうでした)。なので、学部時代に就活をせずに「とりあえず院に進学」という人も多いと思います。確かに、これまでは院卒の方が有利だったかもしれません。
しかし、うちの会社に限って言えば、もう去年の採用から「学部卒の方が有利」な状況になっています(具体的なデータは公にはできませんが…)。

実際に面接をした感触では、確かに院生の方が学部生に比べて断然レベルが高い(専門知識はもちろん、質問に対して的確な答えを返してくる等)そうです。したがって、院生か学部生かを考慮せずに採用しようとすると、どうしても院生が多くなってしまいます。しかし、面接官には事前に「院卒の方が受け答えの面などでしっかりしていると思うが、そこではなく学生の本質を見て学卒をなるべく採用するように」というようなことが言われたらしいです。

なんでそんなに学部卒を採用したいかというと、院卒では変に育ってしまうことがあるかららしいです。それなら学部で採用して同じ2年間を会社で鍛えた方がよい、という考えのようです。たしかに、大学の研究室という社会から隔絶された独自の組織に2年間いるよりは、会社で2年間働いた方が良いと思います。

まあ、個人的には、大学が面白くなるのは研究室に配属されてからだと思うので、ぜひ大学には「学卒の方が欲しい」なんていわれないようにがんばってもらいたいところですが、今の「世間知らずで閉鎖的」な日本の大学では難しいかもしれません。

還暦のお祝い

さっき、母親から電話がかかってきて、
今年の3月に、父親が還暦を迎えることを伝えられました。

還暦のお祝いって、何したらいいのだろう…

ちょっと調べてみたところ、
旅行、記念品、お金
などをプレゼントするらしいです。

記念品やお金はまあいいとして、旅行は計画に時間がかかりそう。
実家暮らしなら、簡単に一緒に旅行できるけど、うちから実家まで5時間ぐらいかかるからなぁ。

実家に帰って実家近くの温泉へ行って祝うのか、それとも、こっちに来てもらって、こっちの温泉へ行って祝うのか。

ちなみに、既に還暦を迎えられた叔父さんの中には、派手に祝われるのはイヤだから旅行はいらない、と言った方もいるそうだ。

とりあえず、旅行に関してはこちらの一存で決めるのが難しいから、母親経由で意向を聞いてもらおう。