浅草のアートツアー
に行ってきました。
行ったのはアサヒ・アートスクエアの「くじらのはらわた袋に隠れろ、ネズミ」とアミューズミュージアムの「布を愛した人たちのものがたり展」です。
「布を愛した人たちのものがたり展」は、正直にいうと、昔の布が飾ってあるだけという感じがして、あんまり心に響きませんでした。どちらかというと、一緒に行った人たちと話に盛り上がって展示品を観るどころではなかった
あ、織り姫は可愛かったです。
「くじらのはらわた袋に隠れろ、ネズミ」は、木とかで作った昭和風すごろくという感じのでっかい(フロア全体を使う)作品です。衝撃だったのは、公開製作です。僕がいったときにちょうど作者がいらっしゃっていて「すごろくをふって、止まったマス目に書いてあることを実際にやる」ということをしていました。その光景がすごくシュールで、まず、作者はうさぎのマスクをしています。また、例えば「ヒーッ」のマスに止まると、作者が「ヒーッ」と叫び、ドロのマスに止まると、マスクの上にドロを塗りたくります。
はっきり言って、理解がついていけませんでした。芸術家となんとかは紙一重だなと感じずにはいられませんでした。
行ったのはアサヒ・アートスクエアの「くじらのはらわた袋に隠れろ、ネズミ」とアミューズミュージアムの「布を愛した人たちのものがたり展」です。
「布を愛した人たちのものがたり展」は、正直にいうと、昔の布が飾ってあるだけという感じがして、あんまり心に響きませんでした。どちらかというと、一緒に行った人たちと話に盛り上がって展示品を観るどころではなかった

あ、織り姫は可愛かったです。
「くじらのはらわた袋に隠れろ、ネズミ」は、木とかで作った昭和風すごろくという感じのでっかい(フロア全体を使う)作品です。衝撃だったのは、公開製作です。僕がいったときにちょうど作者がいらっしゃっていて「すごろくをふって、止まったマス目に書いてあることを実際にやる」ということをしていました。その光景がすごくシュールで、まず、作者はうさぎのマスクをしています。また、例えば「ヒーッ」のマスに止まると、作者が「ヒーッ」と叫び、ドロのマスに止まると、マスクの上にドロを塗りたくります。
はっきり言って、理解がついていけませんでした。芸術家となんとかは紙一重だなと感じずにはいられませんでした。
悲しみが乾くまで
映画「悲しみが乾くまで」を観ました。
夫を亡くした妻と、ヤク漬けの夫の親友が、お互いに影響しあって再生していく、という話だったみたいです。が、繊細な雰囲気の話で、シンプル好きな僕にはいまいち良さが分かりませんでした。この映画は主に2人、夫の死を乗り越えようとする妻と、ヤクを絶とうとする親友、がメインです。しかし、どちらも障害?を乗り越えていく過程の描写が不十分な感じで、観終わったあとに、結局この映画は何が言いたかったのだろうという感じになりました。
僕には、ホームアローンやクールランニングのように、面白ポイントが分かりやすい映画の方が向いているかも。
夫を亡くした妻と、ヤク漬けの夫の親友が、お互いに影響しあって再生していく、という話だったみたいです。が、繊細な雰囲気の話で、シンプル好きな僕にはいまいち良さが分かりませんでした。この映画は主に2人、夫の死を乗り越えようとする妻と、ヤクを絶とうとする親友、がメインです。しかし、どちらも障害?を乗り越えていく過程の描写が不十分な感じで、観終わったあとに、結局この映画は何が言いたかったのだろうという感じになりました。
僕には、ホームアローンやクールランニングのように、面白ポイントが分かりやすい映画の方が向いているかも。
技術者として
今日のダイヤモンド・オンライン に、興味深い記事がありました。
若者の「海外流出」が止まらない! 冷え込む雇用がもたらす日本の衰退
この記事は、国外で就職や企業をする若者が増えている、という内容の記事なのですが、その 4 ページ目にあったエンジニアの例に目が留まりました。記事に書いてあるとおり、僕が働いているソフトウェア業界は、典型的な重層下請構造です。さらに、僕の会社はこのエンジニアの前の会社と同様に、技術的な仕事のほとんどを外注先に丸投げしています。
技術者として就職したはずなのに、実際の仕事は外注管理や事務書類の作成ばかり。僕はまだ入社暦が浅いため、コーディングをする機会が多いのですが、数年後にはコードを見ることさえなくなりそうです。そうなったとき、自分の技術者としての市場価値はどうなってしまうのか。そもそも、技術者としての誇りは維持できるのか。とても不安です。
今の会社に定年まで勤めると割り切って、大人しく「名ばかり技術者」になってしまうのか。
技術者をあきらめ、別の可能性を探すのか。
それとも、技術者として生きるため海外に渡るのか。
若者の「海外流出」が止まらない! 冷え込む雇用がもたらす日本の衰退
この記事は、国外で就職や企業をする若者が増えている、という内容の記事なのですが、その 4 ページ目にあったエンジニアの例に目が留まりました。記事に書いてあるとおり、僕が働いているソフトウェア業界は、典型的な重層下請構造です。さらに、僕の会社はこのエンジニアの前の会社と同様に、技術的な仕事のほとんどを外注先に丸投げしています。
技術者として就職したはずなのに、実際の仕事は外注管理や事務書類の作成ばかり。僕はまだ入社暦が浅いため、コーディングをする機会が多いのですが、数年後にはコードを見ることさえなくなりそうです。そうなったとき、自分の技術者としての市場価値はどうなってしまうのか。そもそも、技術者としての誇りは維持できるのか。とても不安です。
今の会社に定年まで勤めると割り切って、大人しく「名ばかり技術者」になってしまうのか。
技術者をあきらめ、別の可能性を探すのか。
それとも、技術者として生きるため海外に渡るのか。