sphinのブログ -4ページ目

「放送作家流“アイデアを盗む!”技術」メモ

六本木のライブラリートーク「放送作家流“アイデアを盗む!”技術」のメモです。
放送作家によるアイデア発想方法についての話でした。
奇抜な方法ではなく誰にでも実行できるやり方で、勉強になります。

スピーカー:山名宏和氏(放送作家、http://goo.gl/4OPt)

---------
アイデアはいかにして生まれるか?
・0から生み出すものではなく、組み合わせで生みだすもの
 →素材(ネタ)は多い方がよい

アイデアの素材の集め方
・日常の中の「おもしろい」ことをためこんでいく
・「おもしろい」=感情を動かしたもの(楽しいことだけでなく、おやっと思う些細なことも)
・自分がおもしろければよい
・インプットこそ個性(どう感じるか、どう受け止めるか)
・「おもしろい」と感じたら、よく見る/意識する→メモをする(Twitter や ブログを活用)
・マイナスの感情を引きとこしたものも「よく見る」
・マイナスの感情は、引いた目でみると「おもしろい」に変わる

考え方を盗む
・「おもしろい」をメモしていくと、自分の傾向があることがわかってくる
 →より多様な「おもしろい」を集めるために、他人の感情も見る
・アイデアには©はあるが、考え方に©はない
・優れたアイデアは最良の教科書
 例:ノーチャイム制度(学校のチャイムをなくす制度で、生徒の着席率や教師の授業時間配分が改善された)
   →足すではなく、引くところが「おもしろい」。
    普通ならチャイムの音を大きくするなどの足す発想をしてしまいがち

AR三兄弟の企画書

AR三兄弟の企画書

AR三兄弟の長男が語る、AR(拡張現実)の可能性と未来。
AR三兄弟はこれまで聞いたことはなかったけど、AR分野では有名な人のようで、テレビや雑誌とのコラボレーションもしているらしいです。ARの解説本的な感じではなく、AR三兄弟の自伝を通してARの過去や未来を語る内容になっています。個人的には、ARよりも行動的な筆者の生き方の方が興味深く、刺激になりました。

読書メモ
・斬新とは省略すること。ARはプロセスが省略できる。
  例:バンドのポスターを発見→カメラをかざす→曲を聴く。従来は、バンド名で検索してサイトを探さなければいけなかった。
・現象の輪郭をなぞるのがパクリ、本質の輪郭をなぞるのが創作。
・前向きな過去の解釈から、未来は始まる。後ろ向きの現在に、未来はない。
・プロジェクトマッピング。
・香りプリンター。

ビジネスパーソンのためのツイッター時代の個人「発信」力

ビジネスパーソンのためのツイッター時代の個人「発信」力

個人で情報を発信するためのハウツー本。
そもそも、なぜ個人で発信することが大事なのか、どのように発信すればよいのか、発信の質を上げるためには何をすればよいのか、ということが書かれています。

読書メモ
・発信には内的な意味と外的な意味があり、成長と自己アピールのメリットがある。
・自分の中には発信に値するものがない
→みんなユニークな存在。自分が関心を持っていることにフォーカスを当て、自分の内面を掘り下げて、発信をする
・ツイッターは、インプットとアウトプットの直結性が高いから、自分の情報サイクルの質の向上につながりやすい。
・発信を効果的に行うには、賛成をするときでも、自分が大事だと思うポイントを強調して付加価値をつける(新たな観点を付け加えたり、重要な事実関係を指摘する)
・個人としての発信のための最強の組み合わせは、ツイッター、ブログ、勉強会やセミナー
・発信の中身を充実させるためには、大量にインプットする、アウトプットを意識してインプットする、自分の頭で考える