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からくりサーカスやうしおととらの作者、藤田和日郎さんのお話を聞いてきた

六本木ライブラリーのライブラリートークのスピーカーは、藤田和日郎さん!!ということで、お話を聞きに行ってきました。

藤田和日郎さんといえば、からくりサーカスやうしおととらの作者で有名で、今は月光条例を連載中です。漫画家の人に会うのは初めてで、どんな人なんだろうとわくわくして参加しました。

で、最初会場に入って来られたときの印象は、とにかくオーラがすごかったです。なんていうか、芸能人のように華やかという感じではなく、威厳に満ち溢れていて今まであまり見たことがないようなタイプの人でした。あと思ったのは藤田さん自身が藤田さんの漫画に出てきそうな感じだったことです。やっぱり、漫画の絵には描いている人の雰囲気が反映されるのでしょうか。

トークが始まると、見た目とは違ってかなりの勢いでしゃべり始めてびっくりしました。こういう場でのトークに不慣れなのか、ところどころつまることもありましたが、すごく漫画に対する熱意が伝わってきました。すごい漫画を描くには、こういう熱意が必要なのでしょう。一方、僕はというと、ソフトウェア開発者なのでソフトウェアはこうあるべきだ、というような熱意があるわけではありません。一度、自分にとってのソフトウェア、自分が考えるソフトウェアの形などを考えた方が良いですね。

twitter を使ったこれからのマーケティング

ソーシャルメディアマーケティング
オガワ カズヒロ(小川 浩・小川 和也)
ソフトバンククリエイティブ
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最近流行っている twitter などのソーシャルメディアを使ったマーケティングが解説されています。

最初にこの本を見たときは、twitter を使った宣伝の紹介でも書いてあるのかなと思って読み始めたのですが、そんな小さい内容ではありませんでした。twitter などのソーシャルメディアと、従来のマスメディア(テレビ、新聞、ラジオ、雑誌)の特徴を比較し、その上で各ポジションの企業は、どのメディアをどのように組み合わせてマーケティングすればよいかを解説しています。

各ポジションの企業としては、業界の最大手、2・3番手、中小企業、新興企業が取り上げられています。それぞれ、ソーシャルメディアの使い方が異なるので面白いです。

この本を読むと、普段受けるだけの広告の作り方などがわかり、これまでとは違う視点で広告を見ることができるようになりそうです。


アメリカはもう電子書籍が当たり前になりそう

下の記事によると、アメリカのほとんどの出版社は Google の電子書籍化を承認しているそうです。

ほぼ全社がグーグル電子書籍承認 印刷本から急速シフト - 47NEWS(よんななニュース)

まあ、当然のことだと思います。それに比べて日本は…。多分、電子書籍に反対している人に限って、電子書籍を読んだことがないのだろうな、と思います。個人的には、長時間読むのは疲れるけど1時間ぐらいなら平気です。普通の PC でそれぐらいなのだから、電子書籍に特化したディスプレイではそんなに疲れないんじゃないかと思います。Kindle とかどうなんだろう。一回見てみたいです。

とりあえず、日本の出版社の人には以下の本でも読んで意識を変えて欲しいです。

電子書籍の衝撃 (ディスカヴァー携書)
佐々木 俊尚
ディスカヴァー・トゥエンティワン
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