lieghtはじまりの涙から三百と数日色の無い時間まるで通り過ぎるだけ止まったわけじゃなくただ何処か不自然そんな呼吸さえも断罪に似てた「今居る世界は楽園なのかな」無言の答えが君を遠ざけた届いて不器用な僕には君は綺麗すぎて触れられなかったんだ響く鐘と舞う花束に君を重ねる何処かで 君は誰かと笑うでしょうこんなふうに20091106自分以外の誰かが幸せになる話。タイトルはlieとlightを組み合わせたもので、読みは普通にライト、かな。