思い出僕らのこの時間が、止まれなんて言わない。ただ、少しでも長く続けばいい。せめて少しでも君の心に残ればいい。いつか僕が消えたときに君が泣いてくれるまで僕は君のそばにずっと、ずっと居られたらいいのに。せめて、僕はいつまでも幸せを見ていたい。どうかこの幸せを覚えていられますように。20080622今読んでも特に違和感とか、あ、キモイなとか思わなかった。こういうこと思ってた時期があったんだなあと、なんとなく思うなど。