心で聴くって、意識してやると、大変なことでもある。 | Healing Space Sphere

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96年から鎌倉市大船でカウンセリング&ヒプノセラピー&ボディーワークをして来たセラピストです。
2017年に高齢の親を支えるため、横浜市栄区(駅は同じ大船)に移り、カウンセリングと各種レクチャーをしています。

ブログって、何を書くのだろう?
3年前までは、ツイッターにちょくちょく書いていたし、
ちょうど311の前の月ぐらいからFacebookを始めて、
Noteを書いたり、見て廻った人のコメント欄に書き込んだりしてきた。

けれど、今こうしてアメブロに向かってみても、
なかなか書くことなんて浮かんでこない。

前に読んだ「アメブロで集客!』的なメルマガには、色々書いてあったけれど、
そういう【目的意識】で何かするのって、一番苦手なことでも有る。

何よりも、もう20年近くもカウンセリングをして来たからなのか?
元々ただ聴くことが性に合ってるからなのか?
こちらから発信するって、最も苦手。
というか、性に合わない。

思い返せば、子供の頃から、無意識の内に、人に合わせてゆくことばかりをして来たように思うし、
自分の意見や考え方を主張するって、そんなに得意な方じゃなかったように思う。

その分、人に見せている表面の自分は、その場、その時の様々な状況に合わせていたけれど、そうしながらも、心の中では、今話していることや、その人の考えや気持ちをじっと観察していたのかもしれない。
まあ、観察と言っても、何も判断しないし、特に何を考えていたのか?といっても、
別に得には・・・ という感じだったのだと思う。

その分、大人や、年上の人達が何を言っても、それに染まることも無かったし、
良くあるような上下関係なんてものには一切従わなかった。
まあ、それは、そういった人達が無意識にやっていた、
『・・・。な! (だから俺の言うことに従えよ。)』 
という心理的コントロールも、
表面上は『ええ。そうですね。』と同意しながら、
心の内側では、『こうゆう人って、一体何やってるんだろう?』と、
冷静な意識で眺めていたんだと思う。

そうゆうのって、世間では『可愛くない奴』だったのかもしれないなぁ~。
・・・と、今思うけれど、そのお陰でほとんどのイデオロギーや変な集団には属さなかった。

そう言えば、18歳の頃だったか、
当時親しかった2歳か3歳年上の先輩の恋愛や仕事の愚痴をよく聞かされていたことが合った。
先輩は勝手にやって来て、「いやぁ~、聞いてくれよ!いや参ったよ。」と勝手に喋ってゆくのだけど、とっても面白い人だったし、放す内容が何だかズッコケてて、
自分にとっては、わざわざ面白い話を持ってきて、べらべら勝手に聞かせてくれる良い人ぐらいにしか感じてなかったけれど、一頻り喋った後で、先輩は、
『いやぁ~ お前と話してると、何だかスッキリするよ。ありがとう。』
と言って去ってゆく。

別に俺、なんにもしてないよぉ~。

でも、今カウンセリングをしていて、ちゃんと聴くって、あんな感じが一番自然だったんだろうな~。 と思う。

今、カウンセリングで、『聴く』って意識しちゃうと、結構大変な事でもあるんだけどね~。

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