フレンチおやじに変身したい!                  
Amebaでブログを始めよう!

 タイトルに使わせていただいたこの言葉、ノギヲタにとってはある種トラウマ的な恐怖を呼び覚まします。ブログのタイトルがこれだった場合、八割以上の確率でグループ卒業を意味するからです。始まりはこのブログ、

 

 

今に伝わる「まいまいショック」の瞬間(恐)

 

 

 

 

 そしてこの度、私 “ えすくれめんと ” は当ブログの更新を停止し、新たなブログに移行する事にいたしました。だって....

 

テーマを100以上設定したらダメって言うから....

 

 備忘録としてこのブログを最大限利用するためにはテーマ(ヤフブロ時代の「書庫」)を細かく分けておく事は私にとってとても重要なんです。ここはどうにも譲れないんです。そこで....

 

アメブロ内にまたブログを立ち上げましたぁ!

 

 タイトルは「続 フレンチおやじに変身したい!」、何の新鮮味もありません。もちろんH.N. は「えすくれめんと」、もう新しいものは受け付けない年齢なんです(爆)。サムネイル画像がドヌーヴ号からバルドー丸に代わったくらいでしょうか。

 

 

 

 これよりは新ブログから皆様にコメントさせていただきます。それをきっかけに新ブログの方にもお立ち寄りいただけると大変嬉しく存じます。今後とも相変わらぬお付き合いを賜りたく、

 

よろしくお願い申し上げます m(_ _)m

 

 

 

 なお、移転先はこちらです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 男性陣はジョージ・クルーニーにブラッド・ピットにジョン・マルコビッチと超ゴージャス! 公権力が痴話事件を強引に揉み消すなんてスキャンダラスなものじゃなく、CIAの偉い手さんが事態を飲み込めないままに勝手に収っていくところがブラックと言えばブラック。

 

 

 

 

 観終わって冷静に振り返ると男三人のうち二人は射殺され、一人は独裁国に放り込まれるという結構悲惨な結末。軽~い役柄のピットは中盤で瞬殺されるし、クルーニーとマルコビッチは「という事になった」レベルの扱い。何だろう、この主人公の無さ、ヒロインの無さは?  

 

 

 

 フランシス・マクドーマンドを最終エピソードに持ってきたのはせめてものレスペクトと言ったところか。

 

でも....私の評価は低くありませんよ!

 

 

 

 

 

( 決して昨年の画像の使い回しではありません )

 

 

 

 今、大変悩んでいます。今月中旬に大阪に行きたい、ただこの1~2週間でコロナの様相がどうなるのか不安が尽きません。そんなこんなで今年のテーマは「たかめる2022年」、“ 昂まる ” ではなく “ 昂める ” でお願いします。自動詞ではなく他動詞で、周辺を巻き込んで最終的には世界征服だ!

 

 すみません、熱くなりました。今年後半には世界征服同盟末端組織の首領?になります。1番の仕事はオルグ!  懐かしい言葉ですねぇ。どれだけの方がピクンと反応して下さったでしょう(笑)

 

 

( 決して昨年の画像の使い回しではありません )

 

 

 本年も別ブログで進行するプラモ作りが中心になろうと思われますが、こちらでもお付き合いを賜ります様よろしくお願い申し上げます🙇

 

 

目標:今年も映画 100 本!