9月の散歩中に見つけた、古そうな神社。
お参りをした後、建物を見ながら境内を散策。

敷地の中に、庚申塚がありました。
庚申の文字の上に、梵字が彫られています。
調べてみたところ、どうやらアシュク如来を表すウーンの文字っぽい。
神様と仏様が同居する、不思議な空間です。

隣には、出羽三山を彫った石塚もありました。
こちらは神様らしいというか、出羽三山神社とつながりでもあるのでしょうか。

ここの社殿は、かなり手の込んだしっかりした造りになってました。
横木両端の木鼻部分には、かなり精巧に彫られた獏の彫り物が付いていて、迫力満点。
(画像撮り損ねたので、こんどまた行ったとき撮ってこようと思います)
写っているのは、社殿のひさし部分。
軒が二段で構成されている二軒(ふたのき)という造りです。
一段の軒よりも強度があり、ひさしを大きく外に張り出させることができます。
高校の専門教科でいろいろ習ったはずなんですが、ほとんど記憶にありません。
あの頃はただただつまらなかったのに、今はなぜかこういうのに惹かれます。