【7つの習慣から学ぶ部下から信頼されるマネジメント術】
今回は、前回に引き続き相乗効果について紹介します。
相乗効果を発揮するためには、必ず必要なことがあります。
それは、
”自分と相手の意見が違うこと。”です。
意見が同じなら、相乗効果を発揮するまでもなく決着します。
違いがあるからこそ、改善し、より良いアイディアが生まれます。
この相手との相違点を認め受け入れ、むしろ喜ぶことが非常に大切です。
一般的には、相手との意見が違う場合、マイナスに思うことがほとんだと思います。
また、部下の立場で違う意見を発言する場合、勇気がいることもあります。
相違点というのは、素晴らしいことです。尊ぶべきことです。
逆に、この相違点を「おもしろい!」と捉えたり、「そうか!良い視点だ!」と捉えと、
相手の今後の反応に大きな違いが出て、コミュニケーションの質が上がります。
「おもしろい!あなたの意見は非常に参考になる。まだ自分に視えてない部分があることに気づけました。ありがとう。」
「そこで、あなたの意見も取り入れ、この問題を解決したい。あなたの意見と私の意見の双方を満たす案を考えることに力を貸してくれませんか?」
このように部下に伝えた場合、部下は喜んで力を貸してくれます。
人は、「自分を必要としてくれている」と感じると、大きな力となってくれます。
お互いに案を出し合い、妥協することなく、理解しあい認め合うことが大切です。
そうやって、チーム作りをしていくと、素晴らしいチームや組織が出来上がります。
