誰でも知ってる水の大切さ

人の体を構成している成分の多くは水分だ。

 

 

その体内の水分の質が現代では

かなりヤバいことになっている気がするのだが

みなさんはどう感じているでしょう?

 

 

この数十年で水も空気も土も全てが化学物質で汚染され

人の体内には恐ろしいほどの化学物質が取り込まれ

また本来必要なミネラル成分は不足し

多くの不調や難病、奇病が発生し

回復力も低下し簡単には元気にならなくなってきているような気がしてならない。

そしてこんな現象が現在進行形でどんどん加速されていく可能性すらあるのだ。

 

 

多くを求めれば多くを失う

 

こういう法則があり

近年多くを求め過ぎてしまった結果

その反動が環境破壊に結びついているを

否定する人などいないくらい当たり前のことだよね。

 

 

これは科学を妄信した結果であり

反自然にもなった結果である。

 

 

本物の科学とは以前の日本の思想にある

「三方良し」の精神にのっとっている事だと感じている。

 

分かりやすく三方を説明すると

・自分(買い手)

・他人(売り手、企業)

・世間(環境、地球、宇宙)

 

この3つのことだが

これらのバランスが取れた状態が理想だし、本物であることの条件なんじゃないかな。

 

昔の人はスゴクいろんなことの理解が深かったんだね。

 

それはすなわち精神性が高かったという事だ。

 

 

この思想が狂い始めたのが明治維新後、

更には戦後植民地状態になって(現在もだが)

西洋思想ゴリ押しされてどんどん資本主義の波に飲まれ

便利な生活のため開発が進み

その裏のリスクには目をつむり続け

現在は文明の末期に見られる社会的症状まで出てきた。

 

 

これは三方のバランスを欠いたまま突っ走ったツケだよね。

 

 

いくら個人と企業がウィンウィンでも

環境にやさしくなければいづれは破綻してしまう。

 

 

本物の科学とはこの環境にやさしい、を成し遂げてくれるものだと思うな。

 

 

一見、このごろの環境問題に対して企業も

電気自動車とか太陽光発電などいい印象で打ち出しているが

これらは本当にいいものだろうか?

 

 

例えば電気自動車、

排気ガスも出なくて環境にいいようには見えるし

車はコンピュータ化されハイテクですごいよね。

ま、ここまではスゴクいいのだが

乗っている人の健康を考えたことはあるだろうか?

 

違う見方をすれば、これだけ電磁波に囲まれているって事。

 

この電磁波の影響を全てカットして商品化しているなら

まだよいのだが、日本の企業、いや国の見解として

電磁波なるものの健康被害など一切ないものとなっているだ。

 

車に限らずほぼすべての電化製品は電磁波を発し

使う人の健康を少なからず害しているにもかかわらず

その対策は皆無といっていいほどだろう。

 

 

電磁波は脳血流を低下させたり、あらゆる細胞にダメージを与え発がんのリスクもある。

 

これはけっして三方良しではないよね。

 

 

いや本当はクリアできる科学は実際にはあるのだけど

使わないだけ。(わざとね)

 

 

太陽光パネルも全く同じ。

 

 

裏世界を知らない人は多いだろうから

こう伝えてもなかなか信じてはもらえないと思うけどね。

 

逆に変人扱いされるのがオチだろう。

 

 

 

知らぬ間にこういった三方不良状態に誘導されてきた現代、

一番のデメリットは「反自然体」になってしまったことだと思う。

 

 

自然に反した結果全てのことが起こっている。

 

西洋思想はいかに自然を克服するか、

という考え方で、もともと自然を敵とみなしてきたわけだ。

石でガチガチに固める文化がそれを物語っている。

スタートがそこなので自然などいくら壊そうと

自分達だけが良ければそれで良いのだ、

の精神が根底にあるもの。

(誤解を招きそうだがあくまでも根底にね)

 

片や、本来東洋思想(アジア、日本、ネイティブアメリカン、アボリジニ、アフリカ諸国など)は

自然は克服するものではなく調和していくものだ、

との精神で古来からやってきた。

こちらは鉱物よりも植物を多用してきている感じだ。

 

このどっちがいいとか悪いとかではなく

そもそもそういうものだ、という事。

 

 

 

これが現代ではいろいろ入り混じっているから

西洋でも自然と調和して生きている人もいれば

東洋でも自然を破壊しても何とも思わない人もいる。

 

 

この自然を壊しても何とも思わない者が企業のトップだと

化学肥料や殺虫剤、遺伝子組み換えなど無節操になり

食の汚染も取り返しのつかないレベルになっちゃうんだろう。

 

 

そう、もはや現在では生物の体内は化学物質やらの反自然物質で溢れかえり大きなダメージを与え続けている。

 

 

そうすると様々なエラーが出てくるので

どうにか手を打っていく必要があるんだ。

 

 

なので解毒とかファスティングなど大事なのはわかるよね。

 

 

体内のケミカル物質を体外に出したり

体内システムの発動でマクロファージに要らないものを

捕食してもらい体内環境を良くしてもらったりね。

 

これからの健康を創っていくためにも

医療、医学だって三方良しになっていかないといけないんだけどな。

 

そのためには副作用問題が解消されればスゴイよね。

 

 

副作用のない薬、って残念ながらないようだ。

 

まあ薬って化学物質だからね、そりゃそうだ。

 

 

具合が悪くなったら薬を飲む、という方程式が完成させられてから当たり前になっちゃってるからね。

 

 

まあこれからもこれは変わらないだろうけど

他の選択肢もあるってことは知っててもいいと思うな。

 

 

 

まさに三方良しの医学、それが「波動医学」だ。

 

 

効果があり副作用は皆無、こんなスゴイ医学もあるんだよ。

 

 

最先端の物理学、量子物理学では世界中の研究者で研究され

科学的に証明もされている様々なぶっ飛び理論がある。

 

まあこれからの時代、波動医学が主流になってくると思う。

 

現役の医師の間でも現代の西洋医学の限界を感じているという話があちこちで出ていると、ある医師が言っている。

 

 

波動医学は昔から提唱されているものだけど

製薬会社の利権も絡み、コストが安くて本当に治るものや技術は弾圧されて世に出なくされているのは

ほとんどの人は知らないことだろう。

 

 

しかし、多くの科学者、肩書のある医者たちの声が増えるにつれ隠し切れなくなりだんだん広まってきている。

 

実際に西洋医学発祥のドイツでは何十年も前から積極的に波動医学は臨床に取り入れられている様子だしね。

 

なぜか日本には広まらないのだが・・・

 

 

ホントにいい事はもっとメディアでも知らせればいいと思うのだが、スポンサーが製薬会社では・・・・だよね。

 

 

だから波動と聞くと何やら怪しい、と先入観を持たせられるように仕向けられてきたんだね。

 

 

しかし、時代は変わっていき今は風の時代、

これこそが今までの破壊から調和と再生につながり

より良い技術が広まっていく時代がきている。

 

 

副作用のない医療も夢ではないのかもしれない。

 

 

 

そこで提唱したいのが「波動水を飲んでみよう!」

どう?なんか怪しくなってきたでしょ。。

 

 

怪しいと思った人はスルーしてもらっていいけど

ワクワクした人だけ読んでね。。

 

 

施術してかなり楽になっても少し経つとまた症状が戻ってしまう、なんてよくあるんだけど

 

これって一時的回復なだけで本当の意味で回復していないってことでしょ。

 

 

この理由ってのが

さっきの三方良しではないのだけど

世の中のバランスは3がキーワードになっているからだ。

 

あらゆるものが全て3、三位一体理論なのだ。

 

 

人間の分類は男と女と子供、で3みたいにね。

 

 

なので体調回復も3で作っていくと

・施術者の技量

・患者の体内環境(飲み物、食べ物、薬、思考、ストレス)

・患者の生活環境(仕事、運動、姿勢)

 

この3つが協力し合い始めて本当の回復が訪れる。

 

 

この中でもなかなか難しいのが

患者本人の体内環境だと思う。

 

 

毎日飲んだり食べたりするものも有害なものもあり

必要で薬だって飲まないといけないこともあり

毎日のストレスで心が疲弊したり

マイナス思考で良くない事ばかり考えてしまったり、と

なっていると体内の水分の質はかなりダメージを受けている。

 

この体内の水分の質はものすごく大事なんだよ。

 

同じ水でも下水の水もあれば

泉から湧き出る澄み渡った水もあるくらいにね。

 

これと同じ現象が体内でも起きてるなんて考えたら

ゾッとしてこない?

 

自分の努力で改善できるところはやるとして

それ以外にも実はこんな方法もあるんだ。

 

 

人間の体の性質として「共鳴」がある。

 

深い理論なので今回は手短に言うと

自分にとっていいものには体はいい反応をし

自分にとって悪いものには体は悪い反応をする、ってこと。

 

互いに干渉しあうってことだね。

 

 

この性質を利用して体にいい水を作り、それを飲むことで

その水の情報を体内の水分に共鳴させることが出来れば

体内環境の改善に役立つわけだ。

 

 

なんだかますます怪しいでしょw

 

 

前に波動共鳴水「活」ってのがあって

同じようなうたい文句で長い間販売してたんだけど

公的な検査で誇大広告で効果なしとの判を押されてしまって世の中のイメージはどん底まで落ちちゃったよね。

 

飲んだことはないからホントのことは分からないけど

技術的、理論的には素晴らしい発想だよ。

 

まあドイツと違い日本はまだ波動などオカルトの域を出ないなんて思ってる国だから波動の存在なんてもともと証明できないのだ。

 

 

しかし共通認識として人間にとっていい水を飲むってことは何より大事なことってのは否定できない。

 

 

そのうち世界は水不足になるから金よりも水の方が価値が出る世界になる可能性は高い。

 

それだけ水への意識は高く持っておいた方がいいだろう。

 

 

ではその「いい水」とは何だろう?

 

硬水や軟水などの鉱物量や含有ミネラルの種類やら

いろいろあるけど、自分が思う大事なポイントは

どんな「情報」があるかだ。

 

同じ商品棚に並んでいる水でも             破壊の情報が入っている場合もあれば

再生の情報が入っている場合もある。

水というものは実はものすごく繊細な生き物なのだ。

 

その時によりいろんな情報をキャッチして自分の形態を変えていく。

 

破壊の水を飲んでしまったら体内へはダメージの情報が流れ込み細胞はそれに反応してしまうだろう。

 

その結果体はネガティブな反応となる。

 

 

こんな感じで普段飲んでいる水は一定ではないのだ。

 

もちろん科学的実験でも証明されているし

量子物理学でも当たり前のことなんだよ。

 

 

だからいい情報を持った水を体内に入れることは絶対的に大事なことなんだよね。

 

 

そこで!

波動医学を実践している身として

いい情報を入れた水を作ってしまおう、となった。

 

 

実はもう10年も前から自分用ではやっていたのだけど

ちょっとしたきっかけで求める人がいるならば、と思い

お知らせしてみました。

 

 

実際、この水を飲むと体の可動域は広がり、柔軟性はアップするから良い変化は必ずでるので、体内環境にポジティブに作用していることが分かるのだ。

この変化した事実が大事なんだよね。しかも一瞬でね。

 

これを数値化しようとするから現代の未科学分野で確認できないだけで、臨床結果から見れば否定はできないものなんだけど。

 

 

でも抗がん剤の承認なんてがん細胞に投与したら2週間で少し萎縮した、ってだけで承認されて高額で売り出したこともあるという話を聞いたことがある。(真偽は不明だが)

 

なので世の中、有益な情報、正しい情報というものは

あっつたとしてもなかなかたどり着かないようになっているような感じだ。

 

 

 

 

波動水の作り方は自分がキャッチできる場所の波動をキャッチしてダイレクトに水に情報を入れていく、というものだ。

 

量子物理学とエネルギーのコラボ技だね。

 

 

水をこちらで用意することはあまり印象が良くないので

飲んでみたい人は自分でペットボトルで水を持参してもらって目の前で波動転写していくのでそのほうが安心かもね。

 

 

最初はそんなぶっ飛んだことなんて信じられないと思うから

初回は無料でお試しして効果を確認してもらって

次回からやってみたい人だけ500円で波動転写してみますよ。

 

 

波動やエネルギーが当たり前になる時代がくれば

世の中の不調で悩んでいる人たちに光を差し込めるように

なると感じているんだけどね。

 

まだまだなんだろう。。

 

 

試してみたい人はミネラルウォーターもって是非来てみてくださいね。