みなさんこんにちは!タカハシです!
ちょっとお久しブリーフでした
このところ数回程度手の親指の捻挫でみえている40台男性の患者さん、
当院のクイックコースでの気の施術を受けていますが
「しばらくまえからずっと腰痛と足のしびれがあったんだけど、最近全然ないっす」
とのこと。
そうなんです、気で施術していると思いもよらない場所まで改善してくるなんてのはよくあること!
ふつうに考えたら体なんてみんな繋がっているわけだから当たり前ですよネ。
んでまた、指の施術とはいっても基本的にまず指はさわらないで変化をどんどん出していきますから、同じポイント発の異常まで取れてくるのです。
いわゆる原因と結果ってこと。
症状ばかりを追っていては改善してこないことって多いんですね。
木を見たら森も見なきゃ
きのうテレビでゴッドハンド治療家みたいのやっていましたが、タカハシもなんとなく見てました・・・
やっぱ気になるし・・・
男の更年期もやってました。
そういえば以前50代の男性の患者さんで股関節痛で来院されていた方が
5~6回気の施術をしたころ
「朝、立つようになってきたぜ」
とうれしそうに報告していただいたこともありました。
大事なことですよね、これも狙っていなかったけど出た副作用です。
当院では、とりあえず体を正常化することに着眼し施術をしていきます。
なんか最近の医学は難しく考えすぎているような気がしてならないんだけど。
昨日も70台女性の患者さんで
「慢性気管支炎で薬は死ぬまで飲まなきゃいけないってお医者さんに言われたのよ、3人に診てもらったら3人とも同じこと言うのよ」
当然お医者さん、しかも3人全員から言われたので本人はすっかりその気になっていますが、治療は薬だけ。
この洗脳は深いですな。
こんな医療でいーのかい?