
季節は、
梅雨の真っただ中も、
二十四節気では
「夏至」のころ。
一年で一番日照時間が長い頃。
夕方の7時を過ぎてようやく薄暗くなり始める。
夏は宵の入りの頃が一番好き。

軒先から風鈴の音色が
心地よく感じられるようになってきた。
このまえ[Lisn(松榮堂)]で見つけた
新しいお香《水と蘭》がお気に入り。
そして、そろそろ、
扇子と手ぬぐいも
手放せなくなってきた。
夕方、四条烏丸を歩けば、
どこからともなく祇園囃子の音色が聞こえてくる。
鉾町では祇園囃子の練習が始まっでますね。

四条大橋を渡れば、
先斗町は鴨川にせり出した川床に
明かりが灯る。
床、行きたい~
やっぱ、京都っていいなぁ~
書きながら、なんか沁々(しみじみ)してきた。
季節を感じられるのって、
感性を豊かにしてくれると思う。
もちろん沖縄も好きだけど。
その良さがまったく違うからね。
浴衣姿もちらほらと
見かけるようになってきたし。
いやぁ、否応なく夏の訪れを感じる。
夏は宵の入りが心地よい。
宵、良い、酔い時間を