2020年2月1日 まーじゃんらぼ麻雀大会 in 両国 & 麻雀カフェ in 戸田 | 和泉由希子を訪ねて日本全国放浪の旅

和泉由希子を訪ねて日本全国放浪の旅

日本プロ麻雀連盟の和泉由希子プロを追っかけて、全国各地を飛び回る自己満足日記です。

2020年2月に入ってしょっぱなに、東京でまーじゃんらぼという、うっちーさんが主催する麻雀大会があったので参加してきました。

 

当然この人に会いに行くためです。



当日は結構忙しくて、朝の新幹線で移動して、両国にあるかぼちゃ倶楽部さんに着いたときは、大会開始5分ほど前でした。

何とか間に合って、ルールはあまり聞かないまま、大会が開始され、1回戦は3着でした。

そして2回戦で同卓したのは、久しぶりの東城りおプロでした。


途中までトップだったのに、オーラスでりおプロに6000オールを上がられて、捲られ2着でした。

3回戦はトップでしたが、4回戦でラスを引いて上位進出は難しくになってしまい、5回戦で女流モンドでおなじみの秋瀬ちさとプロと同卓


ここで、フリテンチョンボ上りの大チョンボをしてしまってラスを引いてしまい、ここから麻雀ビンゴをそろえることに専念しました。

6回戦はトップだったもののビンゴは進まず、ビンゴ獲得には、最終戦の7回戦しかありませんでした。そこで同卓したプロはゆっきーでした~。


年末のクリスマス、ピアスはふさがったという事で、イヤリングに加工し直して、この日やっとゆっきーにつけてもらいました。

話しは戻してビンゴの狙いは、親番での500オールはドラ4以上のあがり、後は3本場を積みと対々和を上がるというのでも、ビンゴになるのですが、やはり一番上がりやすいのはドラ4以上の上がりになると思うのですが、これがなかなかそんな手が来ても上がれません。

最大のチャンス手は、七対子ドラドラの聴牌が入り、裏がのればの条件だったが果敢にリーチに行った。するとゆっきーが当たり牌を振ってくれて、裏ドラをめくったら2枚のって、見事ドラ4の上がりをして、ビンゴ完成しました


ビンゴの景品はお菓子だったので、そのままゆっきーにプレゼントしました~。


大会が終わった後は、表彰式が行われました。


撮影会もちょっとしてきました。


ゆっきーとゆっきー憧れの田淵百恵プロ


協会の研究生の稀木プロ


ゆっきーとりおちゃん

大会の商品は当然何もなしで、この後は飛行機で帰る予定でしたが、普段なかなか会えない古谷プロが、麻雀カフェ戸田店のゲストに入っているという事で、飛行機をキャンセルして、夜行バスに変更していってきました。

すると、あかさたさんとキンケドゥさんにもサインを頼まれたので、それも持って行ってきました。

麻雀カフェ戸田店に入ると、よく知ったメンバーが、フリコミんさんに、Truth8さん、MATSUさんもおられました。

まずは店長の白銀プロに挨拶をして、前回もらい損ねたアミューズメントパスにサインをもらいました。


そして、第14期女流桜花の古谷知美プロにあって、大量にサインを頂きました。


お陰様で、遅ればせながら2019年の連盟カレンダーのサインをフルコンプリートしました~。


これからは、2020年の連盟カレンダーのサインのコンプリートを目指して頑張ります。

この後は、もうサインはすでにもらったナナミンにも、預かってきたカレンダーにサインを頂きました。


この後、麻雀カフェで2回ほど打ってお店を出て、新宿に戻って、晩御飯にそば屋さんにいって、せりそばの大盛りを頂きました。


そして、バスタ新宿で、夜行バスに乗って帰りました。また来週も同じように、今度は八王子に遠征です。わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)