天狗のいる、東京の山を知っていますか?



ばっ!
天狗さん!!👺


天狗って、
龍などと同様に
架空の生き物としても語られるけど、
実際は
山で修行している、
修験者、山伏と言われる人たちらしい。

猿田彦も天狗と言われる。
役小角が始祖だとか。



そんな修験道の山はいくつもあるけれど
東京で有名なのが
ここ、高尾山。

真言宗(密教)のお寺、
薬王院。

所有地なので、
原生林が多く残り、
種の多様性が、イギリスや屋久島と比べても
凄いのだと、ブラタモリでやっていた。



天狗像の前までくると
法螺貝の音色が聞こえてくる。

ややっ!
本物の天狗か?びっくり

あ、
修行僧さんたちでした。
ニヤリ

般若心経を唱えて
天狗の落とし文
というカードを配ってくれました。



最初にもらったのが
『忍耐は、あらゆる扉を開く鍵である』

えー
えー?
もう、耐え忍ぶとか
私さえ我慢すればとか、
私なんて幸せになっちゃいけないのよとか?

してる場合じゃないよね。
ぼけー


と思いつつ次のカードをもらったら
批判するな。
こだわり捨てろ。
だって。

はい、すみません。

過去の私は
忍耐の解釈を誤っていました。
自分の意見禁止ってことじゃないんですよね。

準備が整うまで時間がかかることもあるから
焦らず待つことだろうな。



幸せになってはいけないのではなくて
今の状態でも、十分幸せなのだと気づくこと。

もちろん今持ってないものを欲しがってもok
でも、それが手に入れば幸せになって
手に入らないと不幸というわけではない。
手に入るまでの過程も楽しむ。

無くても生きている。
ありがとう。

なんてことを考えながら、
山を登る。

筋力が衰えてるのか、
結構きつい。


後ろから来る人の足音が近づいてくると焦る。

でも、それは
他人と比べることで、苦しみが生まれる
ってやつで
遅くたっていいし、
お先にどうぞ、って譲ればいいだけのこと。

林間学校とかでは
そうもいかなかったけどね。


目標設定が大切
とはいえ、
高すぎるゴールに気が遠くなることもある。
そんな時は、
足元を見つめて
一歩ずつ進むと、
道端の花に気づいたり、

後ろを振り返ると
結構登ったことに気づいたり。


そういう気づきを
自然から学ぶのが
修験道なんだろうね。


富士山、見えたモン〜!!

行動した者だけが見ることができる
頂上からの眺め。

(くまモンの分身であるくますけは
登山してないけど。
リュックの中で暑かっただろうから、
まあ、頑張ったね。)


諦めちゃダメなわけでは無く、
途中で引き返すのも良いのだ。
この景色は見られないけど
それよりも大切なものもあるから。

無理して登っても、
天気のせいで見えないこともあるしね。
今日はついてた〜!爆笑




高尾山は、都心から近く
人気の観光地である。
私は初めてだけど。

標高低いので、本格装備不要で登りやすい。
599メートル。
スカイツリーより低い!

しかもケーブルカーやリフトがあり
道も舗装されているので
ベビーカーでも途中まではいける。



新宿から京王線で
高尾山切符は 
往復の電車賃とリフト、ロープウェイが
2割引になる。




さて、高尾山グルメ。

朝から早めに行ったので、
生きたかった店がどこも空いてなくて、
空腹のまま頂上を目指して
帰りに食べました。

自然薯で、天狗の鼻をイメージした
天狗ラーメン1000円
11時開店でした。



天狗の形の天狗焼も名物。
ケーブルカーを降りてすぐのところにある店は
10時開店。
帰り道11時半ごろよったら大行列です。
日差しが痛いくらいなので、諦め。

同じ黒豆あんこが入った饅頭が
今日は特別揚げたてを販売してるそうなので
こっちにしたら、これも美味しいよね。
でも、ビジュアルだの、話題性を食べる
そんな時代なんだろうね。



帰りはケーブルカーを使わず
自然を楽しみながら下りることにしたけれど
道は舗装されていて、石がゴツゴツしている。
滑り止めなのかな?
歩きにくいわー。

脇に少しだけ土の道があると、
そちらの方が断然歩きやすい。

スカイツリーより低いと舐めてたけど、
傾斜があるし、下りもキツイ。(><)



やっと下りてきて
駅近くの無料ミュージアム。
休憩できて助かる〜ニコニコ


高尾山の生き物たち。

天狗はいない。アタリマエ
熊もいない。
野生の猿もいるのか。



駅前の温泉で、汗を流しました。

吉方位取りには、温泉が最適!
水と火のエネルギーを全身でいただく。


登山道には木々が茂っているおかげで
直射日光は避けられたけど
気温が高いので、
ちょっとのぼせそう。

温泉でも足の筋肉疲労は取れず、
翌日から筋肉痛の嵐です。
普段どれだけ使ってないんだか。
 


天狗の教えで
少しは成長しただろうか?


あ、昔に
出家して山で修行したかった時期があったのに
女性は入山禁止となっていて
女性差別、根強し!!プンプン
なんていきどおっていたけど、

やっぱり、
女性は修行しちゃダメなのでは無く
しなくても、いいのだ。
だって、体内に宇宙へのゲートがあるもんね。

実は、普段の生活そのものが
魂を成長させる場所なのだろうね。


私は、子育てで魂が成長する機会が無かったから
時々山に行く必要あるのかもなー。



次はどこによばれるかなー?