ホワイトデー3/14のこと。

恵方参りに、東の果てへ。にひひ


東といえば、
銚子です。
千葉県の形をした、千葉県のキャラクターの
チーバくんでいうと、耳の部分?

そして、銚子といえば醤油。
静岡や、九州で蔵見学してるけど
県内のことは全然無関心だった。
銚子には何度か連れてきてもらったけど
灯台と海しか見てないしね。

そういえば、
今回は灯台と海は見ていないや。ウインク




さて、銚子には二大醤油メーカーがあります。
まずは、ヒゲタ醤油さんから。

工場見学には予約が必要とのことだけど
当日朝に連絡しても大丈夫みたいです。
一人なら予約は不要とのこと。


 
最初に映像を見てから、見学コースへ。

なぜ、こんな都心から遠い銚子にあるのか?

気候が良かった
ということもあるけれど

江戸時代は、運送って船なんですよね。
利根川と江戸川を使って江戸に届け、
帰りは各地から材料を積んで戻ってきたのだとか。

でも!まさか、こんな小さな船じゃないよね?



フレスコ画 でも、当時の製造風景が描かれる。


見学できるのは
実際の製造ラインではなく、
展示品だけなのは残念なんだけど、

そりゃそうか。
菌を扱う現場に
雑菌だらけの人間を入れたくないでしょう。




今はステンレス容器なんですね。
工業製品っぽくて残念ではあるけれど、
仕方ないのかな、、、



お醤油いただきました!




ヒゲタ醤油から駅に向かう途中
ちょっと遠回りして

カフェ&ベーカリー 赤毛のアン
という、パンやお菓子のお店で
銚子名物


マツコも食べたという、
たまごサラダがのったパン、
サンオレ。
伊達巻みたいな、伊達巻プリン。
懐かしの、甘食。





お昼は、魚を食べたくて
観光案内所でもらったマップを見ながら探すも、
平日だからか?
お休みが多い。

そして、女性が一人で気軽に入れるようなみせが
ない!

居酒屋みたいな店は
初めてだと勇気がいるんですよね。




まあ、入ってみるか。

2品選べて千円か。
刺身盛と天ぷら盛り合わせにしてみよう。


え!
千円にしてはなかなかのボリューム。

ん?

当たりだ〜!!
爆笑


天ぷらはサクッと軽い。
油がいいのかな?
刺身も、脂くさくない。
新鮮ってこと?

真ん中の小鉢は 
イワシの醤油煮?
こういうのがおいしいと思ったの初めて。



ややっ!
店先で干してるよ。
手作り感がいいなー。




午後は、ヤマサ醤油さんへ。
こちらは予約必須だけど、当日朝でも大丈夫でした。

やはりホールで映像を見てから、
見学コースへ移動。
結構歩きます。

実際の現場には入れないけど
現在の製造について
近い場所で説明があるので、
臨場感あり。

ヤマサ醤油は、
醤油の本場、紀州の湯浅より
製造法が伝わったそうです。

和歌山県と千葉県って、似ている。
同じ地名があったり
中心地である大阪、東京に対しての
位置関係とか。
神戸と横浜も似てるけど。


勉強としては暗記が嫌いだっただけど、
生活に関係するとなると
歴史も地理も興味深いよね。

樽廻船とか、菱垣廻船って
習ったっけ?




締めは、売店で醤油ソフトクリーム。
予想以上に美味しかった爆笑



工場見学はどちらか1箇所だけなら
ヤマサがいいかも。
歴史を感じるならヒゲタだけど、
業務用製品が多いだけあって
個人への見学にはあまり力を入れてないのかも。
ソフトクリームは、ヤマサ醤油だけ!


ヤマサでも、お醤油いただきました。


醤油は、
大豆と、小麦と、塩のみでできている。
と、説明があったけど

実際はいろいろ入ってるものが多いよね。

本当は
自然な栽培法の原料を
自然な方法で作った方が 
美味しいし、
安全。


けれど、
海外からの安いものが入ってきて
国産の手間暇かけたものが廃れる。
競争力をつけるための合理化は
わからなくもない。
もう国産の大豆だけでは、
供給が間に合わない。

でもそれも行きすぎてしまってるので
もう、バランスを取り始める時期でしょ?

安い海外産と何が違うのか、
を分かりやすく伝えたものは
高くても売れるようになってきた。


いかに価値を伝えるか。


わかってくれないって嘆くよりも
わかってもらう努力をしたい。


多様化の時代には
善悪でも
正誤でも
上下でもないんだ。



なんて思う今日この頃。


肝心の恵方参りについては
次回に。
ニコニコ