リラッくま〜!



じゃ、
なかった。ニコニコ


丸ビルの三階には、
座り心地の良い椅子が置いてあって
リラックスする、くますけ(くまモンの分身)


くまモンファン感謝祭

三階には、展示コーナーがありました。



ファンの皆さんの声写真で作った
モザイクアートや、


週刊誌、サンデー毎日に連載している
月刊くまモンの記事パネルなど。


笑顔をお届けする、くまモンの活動が
沢山の方に伝わるといいねー。(o^^o)




『あ、ここだモン!』

当選者限定のホール前で見つけたくますけ。



『おやくま〜。』

ねっ転がりました。
どうやら、真似しているようです。




↑は、くまモン公式Twitterより




東京駅が見渡せるテラスもありました。

『くずモン、ここでバイトしてたのかモン?
次はどこかモン?』

ん〜、まだ決まってないんだよー。ぶー
世界を股にかけるくまモンを見習って
自由に仕事をしたいなー。



さて、
今年のステージの司会は熊本県のタレント
黒木よしひろさん



FMのDJらしく、
流れるようなリズムの
品の良い司会をしてくれました。

が、

ヨシおっちゃんの熊本弁講座
という番組もされていたとか。


ま、ま、まさかあれ?

くまモンが好きになった頃に
熊本弁のリズム感が素敵で、
もっともわかるようになりたいと思い
見てた動画。

ハゲ頭にステテコなおっちゃんでしたけど?


このギャップ、
良いですね〜(^o^)
Youtubeで見られます〜。


そして、
東京ファン感の主催者である
熊本県東京事務所 成尾所長。

くまモンの生みの親は
小山薫堂さんと、水野学さんですが、
育てたのは、熊本県の県職員さん達。

その活動の記録を
チームくまモンとして出版までされています。

外国記者クラブでの記者会見でも
くまモンの隣で通訳していた方です。

通訳とは、くまモンのボディランゲージを日本語にね。
日本語を英語にするのは別の通訳さんだけど(^^)



熊本地震の募金を、東京事務所にお持ちした時に、
少しお話しさせていただきましたが、
所長なのに偉ぶらず、暖かい人柄を感じました。
お会いした職員さんはみんなそんな感じで、
それは県民性なのか、
くまモンの活動を通してそうなったのか?

そういうところも含めて
くまモンファンだったので
所長が3月で退職されるというのは
ちょっとショック。びっくり

でも
多分今後も
サプライズな活動をされるのでしょう!


ただ可愛いだけとか
面白いだけとかの、キャラではない
ストーリーも、哲学もある。

だから、



もう卒業しようと何度も思いつつショック




やっぱり好きなんだよ〜!笑い泣き


土日休みの仕事にして
また、会いに行くよー!

ありがとう〜!!
ラブ