高千穂では、高速バスが乗り入れる高千穂バスセンターを中心に行動します。

バス停

2泊目は熊本駅前のホテルへ止まるため、荷物を持ち歩いていたんですが、スーツケース

バスセンター斜め前まちなか案内所 で、1個300円で夕方まで荷物を預かってくれました。

バスセンター付近は観光客向けのお店があまりなく、お土産を売っているのもここくらいでした。





まずは、ここから少し離れた場所にある

天岩戸神社 方面へバスで向かいます。


宮崎交通バスの、ふれあいバス岩戸線

時刻表→http://www.miyakoh.co.jp/bus/rosen/0_jikoku/7-01_20140401.pdf

http://www.town-takachiho.jp/industry/bus/entry090908332.html

こちらも本数少ないので、注意が必要です。


photo:01


天岩戸を戸隠まで投げたという

手力男命(たぢからをのみこと)がお出迎え。

4年前、母と初めて二人旅した場所が、長野県の戸隠でした。

その時のブログ→長野・戸隠の旅1 プラン

今回の旅では、私の目的地の熊本からちょっと遠いので

高千穂はやめようかと思ったのですが、

母はここに来たかったようなのです。縁があるのでしょう。

調べたらバスの接続もなんとかなったのでした。



photo:02

天岩戸神社は、川を挟んで西本宮と東本宮がありますが、

今回は時間の都合で、西のみ。

バス停のすぐそばに、西本宮の鳥居が見えます。

photo:04


拝殿

ここの少し手前にある社務所でお願いすると、

天岩戸を拝める場所へ無料で案内してくれます。

5分くらい待ってから、数人一緒に案内していただきます。


photo:05


御神木 招霊(おがたま)の木



そして、お祓いを受けてから

拝殿の裏手に回り、川を挟んだ向かい側に見える

天岩戸があったとされる洞窟を参拝します。

撮影禁止のため、写真はありません。

うっそうとした木々に囲まれた、壁面の中腹にあり、

歩いていくことは難しそうな場所。

神職の方も立ち入り禁止で、洞窟は崩れているらしいそうです。



神話というのは、そのまま受け取るとありえない話ですが

歴史としては、実際にはどんなことがあったんだろうなー。

古代に思いをめぐらせてしまいます。


神の声を聴く巫女のような方が、

皆既日食または火山灰などで、太陽が隠れるとという不安な状況で

ご神託を受けるために、人を寄せ付けない洞窟にこもったのかなー?

とか?(*^o^*)




photo:03


鍵のかかった場所から出てきた場所にある、神楽殿。

ここの雰囲気がちょっと神々しく感じました。

暗い岩の中の中央にアマテラス(鏡)が光っているという演出のようです。


昨日までの雨と、翌日も雨だったのに、

この日はなんとかお天気に恵まれ、アマテラス様を拝めました。

photo:06


西本宮から徒歩15分くらいの場所にある

天安河原へ向かいます。

川音は暑さを忘れさせますね。

水がとても澄んでいるし、もの凄く気持ち良いですニコニコ


川へ降りる階段は割と急だし、足元もぬかるんでいますが、

母はこういう自然の中の道を歩くと生き生きと前を行きます。

足腰強くてよかった。

増水時はこの道は封鎖されることもあるようです。


photo:07

そして、洞窟の中にある

天安河原宮に到着。


石がたくさん積まれています。

石の数だけ思いがこもっている気がして、少し怖い。



photo:08



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洞窟から、川を眺める。

神々が「どうする?」って相談をしたという場所。

photo:10



豊かな自然に囲まれ、安心安全な場所。

けれど100%の安全はない。

水の流れと同じように、変化しなければ滞り腐るのだ。

新たな挑戦をする時期がやってきた!


なんてことを当時の神々と呼ばれた人々と

自分を重ね合わせてシミジミしてみました。

(*^o^*)



バス停に戻るには、登りがきつくて暑い。

ので、アイス食べながらバスを待ち、

バスセンターへ戻ります。ソフトクリム


バス停周辺には食堂がいくつかあるのに、

昼ごはんを食べる時間がないなー。



バスセンターから少し遠いですが、

高千穂に来たからにはぜひとも行きたい場所でした。



天岩戸神社へのアクセス例です。

12;37 高千穂バスセンター

↓ ふれあいバス岩戸線 300円

12:52 岩戸


14:13 岩戸

↓ ふれあいバス岩戸線 300円

14:28 高千穂バスセンター



つづく