今、植物の種が危いことになっているのをご存知ですか?


私が最初に知ったときは、ものすごいショックでした。

( ̄□ ̄;)


無農薬、無化学肥料、有機栽培、など農法に気を使っても、

種が危険だったらどうなるの?

安全な種がどうやら世の中から消えつつあるらしいけど、

どうしたらよいんだろう?


もっとくわしく知りたいなーと思っていたところ、

表参道のビオクラスタイルクッキングスクール

(もとはクシマクロビオティックという、マクロビの学校)

ナチュラルシードマイスター講座が開催されるとのことで参加してきました。



ナチュラルシードマイスター講座は、

有限会社ナチュラルシードネットワーク

の石井さんが開催している、3回連続の講座で、

ビオクラだけではなく、様々な場所で開催されいます。

(私のカフェでも、そのうち開催して欲しい)



photo:03


危険な種のことを総称してF1種と呼ぶこともありますが、

F1というのは、違うものを掛け合わせた1代目ということで、

2代目は同じものができないのだそうです。


F1でないものを固定種。自分で種を取る自家採種

昔は自家採種するのが普通だったのに、買うほうが楽なのですね。

そのF1種の中には、

放射線を当てたり、種に農薬を使っていたり、

農薬・除草剤に耐えられるような仕様にして、農薬除草剤とセット販売していたり、

改良に対して特許をとっているから、自分で採取したら訴えられたり、

怖いことがたくさんあるのですが、


一番恐ろしいと思ったのは、

2代目が育たない自殺種を戦略的に作っていることです。


種屋さんにとっては、そうすれば毎年種を売れるんです。

自分たちで種を取られたら、2年目から種が売れなくて困るってことです。

しかも、F1種は2代目に何ができちゃうかわからないから、あえて受粉できないようにしちゃう。


食べることは、その命を体内に取り込むこと。

子どものできない植物を食べ続けたら、どうなるの?




これ↓は私の感想ですが、

因果関係は明らかになっていないでしょうけど、

体質的に不妊の傾向が増えてきているのはそのせいもあるのでは?

っていうか、傾向なんて私が語ることではないので、私自身のことです。

30歳くらいまで絶対に子どもなんか産みたくないって思っていたのは

自殺種を食べ過ぎってこともあるのかもしれない。って感じました。

もちろんそれ以外の環境汚染や、心理的要因などもあるでしょうけどね。





種の危険性についてもっと知りたい方は、、、、

自分で調べてね!(*^-^)b

自分で調べて、様々な角度から見て、自分で判断しましょ!

(-^□^-)


ドキュメンタリー映画があります。

世界が食べられなくなる日

モンサントの不自然な食べ物

映画を見た時の記事→オーガニックEXPO で 世界が食べられなくなる日



タネが危ない/日本経済新聞出版社
¥1,728
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まず種から始めよ-からだと地球を癒す種と土と野菜の本/ココロ
¥1,404
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怖い話をしてみましたが、
もちろん、品種改良の恩恵も受けているのですよ。

安定した食糧供給に役立ち、農家さんの収入安定につながり、

虫嫌いの都会のひよっこが安心して野菜に触れる、とか?

(^▽^;)わ、わたし?

私たちは被害者だ!とか、陰謀論!などという一方的な見方で終わりたくない。

物事には両面があり、両方の良い面を生かしていくのがベスト。

快適さを残しつつ、より自然に近い方法を選びたいものです。



そして、自然な種が絶滅する前に私たちにできることを考えましょう。

まずは知ること。

そして、こっちがいいっ!って言うこと。

できる人は、自分で育てること。

かな?

他に良い方法があったら教えてください。

ニコニコ




photo:01


どういう種を使っているか?

残念ながら、野菜には書いていないのです。

(種の安全さに取り組むごく一部のお店は表示ありますが)

講座では食べ比べをして、自分で判断できるようにしてくれます。


写真の片側は有機JAS認定 F1種

もう片方は無農薬無肥料栽培 固定種 
さてどっちがどっちでしょう?(*^o^*)


ヒント↓

ほんとの野菜は緑が薄い (日経プレミアシリーズ)/日本経済新聞出版社
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色も全然違うし、食べてみると味も違いますが、

種だけではなく、農法も違うので、種だけではわからないかも。

しかも並べて出されないと、きっとわからない。


小学校低学年くらいのころ、私は人参が好きでした。にんじん

甘みがあって美味しいのに、なぜほかの子たちは嫌いなの?って。

ところが、いつの間にか「げっ!まずっ!(>_<)」ってなってきた。

他人の影響を受けたのか、味覚が変わったのかと思ってたけど、

人参のほうが変わっていたのかも。にんじん

最近の糖度ばかり高いF1種の甘みではなく、

それぞれの野菜の甘みや、苦み、辛みなどわかるようになりたいです。




偉そうなことを長々と書きましたが、

私自身も通常はF1種、肥料も農薬も使ってる普通の野菜。

たまに頑張って有機野菜。(高いうえに、虫がいることが多いのですよね)

無肥料、固定種などなかなか手に入りません。

まだまだ育てている方が少ないので、販売店も限られるのです。


photo:02


ナチュラルシードさんが、マルシェにも出ていたので、

講座の帰りに買おう!と思ってたのに

固定種、無肥料栽培は、ほとんど売り切れ。

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上の大根は有機栽培。

右下は、シュタイナー展の美術館前で売っていた自主採種で無農薬のいんげん。

固定種・無肥料栽培は左下のレタスのみでした。


買ったときはなんだか冴えない感じ。

萎れて、土で汚れて、傷みもあり。

帰宅後、50度洗いをしてみたらちょっとしゃっきり。

冷蔵庫に入れて2~3日食べ続けましたが、最後までしゃっきりしてました。

ドレッシングをかけなくても、味がある感じです。



うーん。

もっと知りたいし、食べたいなー。


講座は3回シリーズなので、後2回も楽しみです!

(-^□^-)