成田市の麻賀多神社 は、大宮と奥宮に分かれていて、
例によってどちらも駅から遠く、二つの宮の間も距離がありました。
神社めぐりには、ホント車が必要なんですね~。(´□`。)
仕方ないので、旅行気分でバスでのアクセスを探してみます。
宗吾参道と成田の間あたりにある奥宮までバスで行けたら、
大宮、宗吾霊堂と見て周り、京成宗吾参道駅に向かえば良いかも。
成田から出ているバスが、奥宮の近くを走っていました。
千葉交通 京成成田駅中央口から「はなのき台」バス停まで270円
時刻表はこちら↓
日赤病院・ボンベルタ・はなのき・八代・成田湯川駅方面
ここから少し歩くので、住所を頼りにスマホの地図を見ながら向かいます。
奥宮(船形社)
千葉県成田市船形834
奥宮のことは、公式HPに掲載されていなくて、
こちらのサイト が詳しく、参考にしました。
http://www.genbu.net/data/simofusa/makata2_title.htm
はなのき台は新しく綺麗な住宅が並ぶ、最近できた新興住宅地らしいのですが
そこから神社に向かう途中で、急に山らしい木々に囲まれた道が出現します。
地図は見てますが、こっちで良いよね?って少々不安だったときに
カラスが「こっちだよ」と案内する様に現れました。
(「何しに来た?」なのかもしれないけど(;^_^A)
ご由緒
平安時代にはすでにあったそうです。
奥宮は稚日霊命(わかひるめのみこと) を祀っています。
神戸の生田神社と同じ神様なんだ!東経135度!!
(過去記事:【神戸】生田の森 )
奥宮らしく、ひっそりとしています。
安永5年(1775年)という古い石盥盤
ご神木の大杉
奥宮まで来る人はあまりいないのでしょうね。
でもその分、良い気が漂っている気がします。
隣にある「公津原古墳群」
その隣には金毘羅神社と書いてあるけど、小さな祠があるだけだったような。
更に隣には立派で新しそうな幼稚園。
新興住宅地のお子様たちがやってくるのかな?
古くからある神社と古墳の地を、新しい住民の方々も大事にしていって欲しいですね。
さて、大宮のほうに向かって歩きます。
母も一緒に来ていたのですが、道があっているのか不安だったらしく
途中のミニストップで道を聞いてくると行ったかと思ったら、
ちょっと遠いからって、近くに住む方(コンビニのお客さん)が車で送ってくれることになりました。
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おー!母のそういうところ尊敬しちゃいます。(ノ゚ο゚)ノ
私は自分ひとりでなんとかしようとし過ぎなんだろうな。
3分の2は来ていたので、そこから車ではあっという間につきましたが
歩いたら更に10分くらいかかったかもしれないので、助かりました!
(=⌒▽⌒=)
大宮(台方社)
千葉県成田市台方字稷山1
こちらはHP あり
参考にしたサイト
http://www.genbu.net/data/simofusa/makata_title.htm
こちらには駅までの案内図もあり、コミュニティバスの乗り場もありました。
駐車スペースも結構あり、参拝客が多く来ています。
周りは森となっていて、立派な木々がたくさん生えています。
鳥居には、十六菊花紋。
和久産巣日神 ワクムスビ(ワクムスヒ)が祀られているとのことで
伊勢神宮とのかかわりもありそう。
HPより
伊勢神宮の内宮(天照大神)の姉神で、外宮(豊受大神)は子神と記されており、香取神宮の御祭神(経津主命フツヌシノミコト)と鹿島神宮の御祭神(武甕槌命タケミカヅチノミコト)は弟神であります。
ご由緒。やはり読めませんがwikiによると
景行天皇
42年6月晦日、東征中の日本建尊
が当地を訪れ、杉の幹に鏡を懸け「この鏡をインバノクニタマオキツカガミと崇めて祀れば、五穀豊穣になる」と言い、伊勢の大神を遥拝したのが当社の起源であるという。応神天皇
20年、神八井耳命
の8世の子孫である印旛国造・伊都許利命が現在の成田市船形に社殿を造営し、その鏡を神体
として稚日霊命を祀った。また、伊都許利命は杉の木の下から7つの玉を掘り出し、それを神体として和久産巣日神を併せ祀った。この2神は「真賀多真(勾玉)の大神」と呼ばれた。推古天皇
16年、伊都許利命の8世の子孫の広鋤手黒彦命が、神命により現在の成田市台方に和久産巣日神を遷座し、それまでの社殿を奥宮とした。
社殿。
屋根の上などに麻の紋があるのがわかりますか?
東日本一の大杉(御神木)。
樹齢千三百有余年だそうです。
しっかり囲われていて、触ることができませんが、
不老長寿、大願成就など、とてもパワーのあるのだとか。
近づいてみると、東日本一というだけある太さ。
折れたりしているようで、あまり高さはありません。
あ、太さ8メートル、高さ40メートルって書いてあった。
神木の前にも由緒書き。HPによると
今から千七百年余前、印旛国造(当時の大和朝廷の地方長官)であった伊都許利命(イツコリノミコト)が、現在の地に麻賀多神社大神として崇め、以降近隣の麻賀多十八社の本宮として、また地元の鎮守様として広く皆様から崇敬されてまいりました。
本殿右奥にある天日津久神社
写真撮り忘れたので、HP よりお借りしました。
この場所で神示が降りてきたそうです。
もちろん、私は何も感じなくって、通り過ぎたー(^▽^;)
遠くとも人のゆくべき道ゆかば
危き事はあらじとぞ思ふ
「人のゆくべき道」とは、人として正しい道かな?
その人(私)がゆくべき道って、解釈しましょう!
遠くてもきっと安全に行けるのだ。( ̄▽+ ̄*)
ありがとうございます~(=⌒▽⌒=)
こちらの大宮も立派な木々の森に囲まれているし、
こちらで日月神示を書いたってことだけど、
正月で人が多いせいか、ちょっとザワザワしている気がしました。
奥宮のひっそりとした雰囲気のほうが好きだなー。
交通の便が悪いから、今後はなかなか行けそうもないのが残念。
大宮のほうは、次来るときはバスだな。
京成線 公津の杜駅下車 成田市コミュニティバス 北須賀ルート(甚兵衛渡し方面)麻賀多神社前下車
この後、宗吾霊堂によりつつ駅に向かいます。
宗吾霊堂に寄りたかったので歩いたのですが、バスも停車するようでした。
残念。。。(>_<)
でも、歩こうって言ったのは母ですよ。
二人とも「修験」入ってる様です。
また長くなったので、つづく。











