6月のマクロビお菓子講座は、粉の違いについてがテーマです。

小麦粉と一口に言ってもいろんな種類がありますね。

タンパク質の含有量によって、強力粉、中力粉、薄力粉。


全粒粉は、米でいうところの玄米のようなもの。

皮の部分(ふすま)を後からブレンドするものもあるようだけど

マクロビでいう「一物全体」( 一個のものを丸々とることでバランスがよい)という意味では

「完全粉」という製品がよいかも。



地粉は、海外製ではなく地元でとれた小麦粉というような意味で、

中力粉ということが多いようです。

日本で採れる品種には強力粉が少ないらしい。

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メニューは3品

花巻

中華風まんじゅう(肉まんの皮だけみたいな味)餡は入っていませんが

小麦の味がしっかり味わえます。

こねる時間が長くて、腱鞘炎になりそうですが、、、


コーンブレッド

トウモロコシの粉、コーンミールと、ホールコーンも入ってます


グラハムクッキー

完全粉(全粒粉)使用。

さくっと混ぜて、焼くだけでいいの?っていう簡単さだけど、

全粒粉の香ばしさに、塩味がしっかり効いていて、一番美味しい!

(塩をどっさり入れたわけではないんですよ。)



こんな材料を使います↓

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小麦粉は、なるべく国産を選びたいです。


マクロビオティックでいう「身土不二 」では、人間も環境の一部であるので

自分の住んでいる環境で採れるものを、採れる季節にいただきましょうということ。

自分の庭や近所で採れないとしても、

なるべく近くの産地で採れる食材を選ぶと、体のバランスを崩しません。

しかも、輸送距離が短くなると、環境の負担になりませんね。



また、海外の小麦粉には農薬(ポストハーベスト)の問題 もあるのです。

国や農家によって方針の違いもあるのだろうけど、

海外へ輸出するとなると、カビが発生したり虫が発生するリスクが増えるわけなので

国内で消費する以上に、農薬を使ってしまうのではないでしょうか?

高額な輸送費をかけて、売れなかったら困るものね。



近所で作られるのなら、生産現場を確認することもできるし。

地産地消ってとっても大事。


やっぱり農業を体験したいなー。


引っ越したら、ベランダ菜園を始めようかなー。