椿山荘の次は、向かいにある教会に向かいます。
その敷地の一角に、
フランスにあるルルドの泉を模して作られた
ルルドの洞窟 なるものがあるのです。
この場所にものすごくエネルギーを感じるという方や
パワースポットだという方もいたりして、
東京にもこんな場所があったのか!と、行ってみたかったんですよね。
洞窟っていっても人工的なのだけど
確かに、祈りが込められた場所だなー、と感じます。
祈り、それは悲しみでもあるのかな?
そんな悲しみのマリアが、(私の勝手なイメージ(;^_^A)
毎日見つめているものは、
こちらの大聖堂
。。。。。。
。。。。。。。
。。。。。。。。。。
。。。。。。。で、
。。。。。。。。。。。で、
。。。。。。。。。。。でかい~、、、、、、、、、、、、、、、、
(((( ;°Д°))))ひぇ~
こちらは、鐘塔(しょうろう?)
たかい~、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
怖いよ~(。>0<。)
って思うのは私だけかもしれない。
一緒に行ったEさんは何度かこちらに来ていて、
良心的な教会であるらしい。
この時は結婚式中なため聖堂の中を拝見できなかったため、
中を見ていたら、この大きさに納得したのかも?
何が怖いのだろうか?
私の過去生か、ご先祖様の記憶に刷り込まれてるのだろうな。
・高所
・搾取
・権力
・集団
・排除
・罪悪感。。。。。。
この建物を見て私が感じる怖さの要素
全て過去の記憶に過ぎません。
この教会が、今の私から奪ったものは何もありません。
過去から長い間、私を守ってきた「恐れ」たち、
今までありがとう!
もう私はそれらに制限されません。
必要以上に恐れる必要はないのです。
などと、自分に言い聞かせてみました。
(^_^;)
感じることは、人それぞれ。
最初に違和感を感じたものほど
月日と共に魅かれてしまうこともあるし。
私のは一個人の感想なので、
ご自身の目で、その大きさや存在感を感じてみてくださいね。
お散歩は続きます。