産まれたときに住んでいた土地の神様を

産土神 (うぶすながみ、うぶしなのかみ、うぶのかみ)
と呼ぶそうです。


金運とか縁結びとか、有名神社にお願いに行く前に、

自分の産土さまに挨拶しておくべきなんだそうです。

そうすると、産土様が有名神社の神様に話を通しておいてくれるのだとか。


ウチは里帰り出産、というか父の実家にまだ小さい姉を預けた出産だったので、

会津の病院の近くで探していたのですが、

産まれた場所ではなく、産まれたときに住んでいた場所で探すそうです。

赤ちゃん・お座り


神様の管轄は一番近い神社というわけではないので、

地元の詳しい人に聞いたり、神社庁に問い合わせたりする方法もあるそうだけど、

行ってみて気持ちよさを感じる場所である可能性が高いようです。



2歳くらいで引っ越したので、住んでいた場所を良くわからないので

母親を連れて、産土探索に出かけましたー。(-^□^-)


ネットで調べてここかな?って思った神社へ向かう途中

道を行きすぎたために戻ろうと思った時に、

「あ、こっちにも神社あるからついでに寄ってみよう」と思い

誉田(こんだ)八幡神社

photo:01


「おー、ちょっといい雰囲気じゃない?」と撮影すると

先を行く母が写った、、、


のはいいんだけど


母に向かって、光がおりてきている?( ̄□ ̄;)!!


とても天気が良く、龍のような雲がたくさん流れていたので、

アマテラスさんも龍達も、産土探しを祝福してくれている!と思ったけど、

光に包まれたのは、母のほうだったのね?


確かに、母親にとっても、出産というのは一大イベントだったろうし、

ここに住んでいた頃も大変なことがいろいろあったようだから

それでもここまで良く頑張ったね!ってことなのかな?



photo:03

誉田八幡神社は、応神天皇を祀っているそうですが、

もともとは大阪府羽曳野市に誉田八幡宮 があり

そのあたりに住んでいた人々が、ここ習志野市にやってきたときに作られたそうです。



大阪の東にある河内国の一宮といえば「枚岡神社」

2年前に戸隠神社に行ったときに 枚岡神社と関係が深いと出たことが、

(行った時の日記はそういえば書いてなかった)

やっと繋がった感じです。


ここ習志野市大久保には、日露戦争のころ活躍した騎兵旅団があったそうで

そんな石碑がある公園の奥にあったので、軍事色が強いのかと思いきや、

立派な木々に囲まれた、とっても清々しさで、

こじんまりとはしているけれど、どこか風格を感じます。

明治生まれの人に感じる、古き良き日本人の雰囲気でしょうか?


素敵~!!

きっとここが産土様!!(‐^▽^‐)



もうひとつの候補地は、行くまでに道に迷わされ、

地元の方との交流も楽しめたのですが、

何故か神社は入れないように封鎖されていて、

(小さい神社は手水が止まっていることは良くあるけど入れないなんて!)

拒まれてるようなので、きっと違うでしょう。






帰りに、偶然通りかかったのが、

現在両親が住んでいて、私も20歳まで過ごした実家の鎮守さま

菊田神社

名前は知っていたけど、多分初めて来ました。

(なんて神様と遠い生活をしていたことか!)

長年お世話になっていたからここも来るべくして来たのでしょう。

隣に水鳥がいる池のある公園があったりして、お散歩にも最適な良い雰囲気です。

photo:04

産土巡りをしようと思い立ったのは、

二つの理由があります。


一つは、

旧暦10月(来月あたり?)には神々が出雲に集い

縁結びの相談をするんですよね。

男女の縁に限らず、仕事やお金との縁もね。


その前に産土様に挨拶しとかねば!

という少々自分勝手な願い(;^_^A




二つ目は

変化の流れを感じる今日この頃、

来年辺りから新しい私(というか本来の私)として生きるためには

過去の総決算が必要と感じているためです。


少女時代につらかったこと、悲しかったこと、傷ついたこと、

そんなことをやっと客観的にみることができる気がするので。



私自身の癒しでもあるし、

母にとっても多少の癒しが起こっているのではないかとの期待。

母の中の変化はわからないけど

私が癒されることによって、母もご先祖様も喜ぶのだと思うのです。




変化を迎えている皆さんや、

有名神社に行ってもなかなか願いがかなわない皆さん

ぜひ産土神社へ行かれてはいかがですか?(*^o^*)