チャンティング

を書いていて、

調子に乗って脱線しそうになったので、別記事で

ひとりごと。

チャンティング というのは、お経を唱えるようなものかと私は認識しています。

言葉の意味がわからなくても、言霊で唱えるだけで波動が変わる。

神道では、祝詞。

ヨガや密教ではサンスクリット語で、マントラ（真言）。

現代の日本人にはヘブライ語はまったく関連がなさそうですが、

古代にさかのぼると、共通の先祖を持つ兄弟民族であるという

「日ユ同祖論」という説もあるのを知っていますか？

イスラエル人が日本に来たというより、

日本人がイスラエルの元になっている説を私は信じてます。

もっとたどれば、一つの大陸パンゲア大陸だったかもしれないので、

どっちが先とかないかな？

興味があればこんな本で。

私は、天使のコースで遺伝子レベルの痛みを癒したい。

まず私を、私の祖先を。

そうやって癒される人、癒された一族が増えることで

人類は次のステージに進んでいけるのかもしれない。

それがアセンションということではないのかな？

このアセンションンの時代とよばれている時期に

日本で起こった大震災。

日本人がアセンションの大きな役割を果たすことになるのは

明らかだと思う。

新しいコミュニティのあり方、

新しいエネルギーのあり方、

既得権益や、恐れに支配されずに変化していくことを、

進めていくときである。

特にお母さんたちが動いていることがうれしい。

男性性の戦うエネルギーではなく、

女性性の育てるエネルギーで、

ファミニンリーダーシップをとっていきたい。

大きな目標のために

日本人のきめ細やかな神経をつかっていく。

それが、オーラソーマの新しいボトルに

表れている色。

マゼンタとオリーブ

ひとりごとでした。(*^.^*)