あーっ!!
昨日写真間違えちゃった!ヽ(*'0'*)ツ
私のピクチャーホルダーは神社だらけで、
何がどこだか、わからなくなってきました。
撮影時間から察するに、
最後の社殿の写真は、2件目の火之御子社。
宝光社は横から撮影したこれ↓
うーん。やはり光り輝いている・・・・()
母の動きの流れがばっちりなので、
昨日の写真は修正しないことに。
で、やっと着いた、2件目火之御子社
長く歩いたので、
この標識(?)を見たときには、どれほどうれしかったことか!
永遠に続く苦しみなどないってことを実感!
(大げさですねー(^▽^;))
立派な杉がたくさんありますが、
2本がくっついている杉が、夫婦杉と書かれています。
くっついている杉は、
このほかにもたくさん見かけました。
2本の真ん中に別の細い木が生えているものも。
子供か?
(写真とらなかったー。。。)
2本が1本になっているのか、
1本が2つに分かれているのか、
もうなんだかわからなくなりました。
実は個体を区別する必要なんてないのかも?
蜂なども、群れの中で自分と他人の区別がないらしい。
なので、女王ばっか楽しやがってー
なんて思わないのだね?
人間も、動物も、植物も、鉱物も(?)
元はひとつ。つながっている。
一緒に瞑想とかすると、同じイメージを感じていたりして、
もらっているのか?あたえているのか?
同じものなのか?
出会う人々は、私を写す鏡であり、私の一部。
きっと、行きたいと思う神社の神様も、
私の一部。
ん?逆か?
人間も、神様というエネルギーの一部。だと思う。
同じものだから、引き寄せる。
うーん。そういえば、神社には鏡があるっけ?
あれはそういう意味?
太陽を写すのだっけ?
なのに、孤独だと思ってしまうのは、
不自然な生活により、感覚が鈍っているから
つながっている部分を感じられないのでは?
・・・・なーんて。
いろいろ感じさせる、エネルギーのある杉なのでした。
次の中社までは、バスにのるぞーーー!
o(^^o)(o^^)o