点在する社のうち、できる限りまわろうということで

一番手前にある宝光社 からスタートです。


宝光社宮前バス停で降りました。



右側の白い物体(名称がわかりませんが、看板?)

「宝光社」とかいてあるのですが、

光り輝いています宝石白
★SPELLBIND★魔法にかかったようにうっと~り、楽し~く、力強~く生きよう!-宝光社1
山なのできっと寒いだろうと思いきや、日差しが強いせいですが、晴れ

なんだか神々しい感じです音譜




うわー!!(´□`。)



すごい石段!

これ、登れるのだろうか?

いきなり、後悔。

ここらへん全部飛ばして奥社までバスで行くべきだった?



★SPELLBIND★魔法にかかったようにうっと~り、楽し~く、力強~く生きよう!-宝光社2

ありゃー!( ̄□ ̄;)

母は元気だ!


ちょっと待って~ショック!



★SPELLBIND★魔法にかかったようにうっと~り、楽し~く、力強~く生きよう!-火之御子社社殿

ぜー、ぜーヨロヨロ

石段、きっつっーーーー(+o+)


しかし、登りきると爽快です。

なんか、気持良い。


下りはちょっとだけ緩やかな女坂で。

それでも下りもきついなー。。。



次は、火之御子社


バスは、、、、っと、

おー。本数少ないね。

30分も待つなら、歩いてるうちに着くんじゃない?


石段を制覇して、気が大きくなってたのでしょうね。

山道をなめてました(x_x;)


平らな道の30分と、山道の30分は大きく違いました。


しかも、歩道が整備されてないから

加速をつけて坂道を飛ばす自動車に気をつけねば。



修験道の道だもんね?

修行だなー。これ。



でも、足元を見つめて坂道を上っていると

道端に落ちてる栗や、落ち葉に気づく。落ち葉

たまに見上げる空は、高くて青い。くもり

そして、雲がきれい。

龍が迎えてくれているようだ。(イメージ)龍




遠い。。。。



次はまだか~い?