- 蒼の封印 (1) (小学館文庫)/篠原 千絵
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本当に漫画喫茶に行ってきちゃいました。(*^.^*)
この漫画、面白いと聞いてたので読みたかったんだー(-^□^-)
普通の女子高生だったと思っていた主人公が、
ある日、自分が「鬼」だと気付き、
「鬼退治」をする一族の長、(若くてハンサムで金持ち!)
と敵同士でありながら恋に落ちてしまい、
周囲の反対にあいながらも結ばれるために戦っていく。
。。。。ちょっと違ったかな?(;^_^A
3時間コースでは、11巻のうち10巻の途中までしかいかなかったー( ´(ェ)`)
また行きたいー!!
久しぶりに、恋愛物の少女漫画を読むといいですねー(^^♪
トキメク!!(#⌒∇⌒#)ゞ
実在の人間相手でなくても、ときめきって大切ー(*^▽^*)
そんでもって、守られるだけでなく自分も戦う主人公が好きなんだなー。
感情移入しやすい。。
ネットの前世診断 でも、「戦う人」だった。。。やっぱり?σ(^_^;)
数年前に「もう戦うのは嫌だ」と思ったけど、
戦うことが悪いのではなく、
「何のために」「どうやって」戦うのか?
が重要なんだなーと気付きました。
「戦う」という表現を使わなくてもいいかもしれないけど。
今後の私は、「何のために」「どうやって」生きていくんだろう。。。。。?
そんなことを深く考えさせられました。
いやー漫画って本当に素晴らしいですねー(* ̄Oノ ̄*)