人は、何かの機能を失うと、
他の機能が発達して補うらしいですよね。
アメコミを映画化した盲目のヒーロー、デアデビルは
視力を失ったからこそ、他の感覚が研ぎ澄まされ、
聴力が良すぎて疲れるので、バスタブに耳までつかって寝ていたり、
物体の気配を超音波のように感じているため、敵の動きも分かるという、
衝撃的なエピソードが満載でした。
ストーリーはちょっとうろ覚えだし、
まあ、コミックだから疑わしい部分もあるのですが、、、、
気配を感じるというのは本当らしく、
人間の能力のすごさには、感動してしまいます。
痛みを乗り越えたからこそ、手に入れた能力なわけですが、
痛みがなくても、手に入れることができたらいいですよね~!
ある番組で、気配の正体とは何か実験していました。
全盲の方の側に物体を近づけると、ここら辺にこのくらいの大きさの
四角い物体が、、、とぴたりと当てるんです。
そこで、音の反響しない無音室に入って同じ実験をすると
今度はさっぱり、分からない。
気配は、反射してくる音で判断していたんです。
意外ですね~。
能力は誰でももってるんですよ。
必要性を感じていないから、使っていないだけ。
目の前の人が何を必要としているのか、
お母さん方は超能力者並に感じている。
愛する子供のために。
必要なのは、分かりたいと強く思うこと、
そして、自分にはそれができると信じること。
なのかも知れませんねー。