車輪の speed trials -10ページ目

vol.395 ちょっとビックリ

こないだ衝動買いした1枚―――

『THE bluetones/Expecting To Fly』を聴いて驚かされた。

そこにあるのはブリットポップというノスタルジックさなどではなく

10年経った現在でも通用するほどしっかりした音作りだったからだ。

いや二番煎じの能無しよりは遥かに音楽として成り立っている。

ただひたすらャッチーでPOPではなくてなんとなく中毒になるような

作用も含んでてこちらに飽きさせないような構成になっている。


最近聴いたチャプターハウスにしてもそうだったけど(サウンドは違えど)

90年代のUKは恐るべしでこんなのを250円で拾えて幸せに思った。


今更聴いて恥ずかしいというよりたくさんまわり道しても出会えて良かった1枚。



車輪の speed trials

vol.394 相対性と初音/機動芸人



「相対性理論も初音ミクもおんなじじゃねーか!!!!??」

なんかの番組で来日した映画監督のマイケルムーア氏がメイド喫茶へゆくなんてのが
あってお菓子系メイドをみて苦笑いしてたのが印象的だったけどいったい
ニッポンはどのように映ったんでしょうかね?



アメトーーーク【逆襲のガンダム芸人】を録画しておいたのをオンエア以来観た。
今年はそれにしても生誕30周年つーことでガンダムばかりで
昔のアニメなのに懐かしさという感覚がまるでない。

セブンイレブンでは小学生くらいの子供がコラボ商品売り場で
「わーいガンダムだー」なんていう光景もみる。
あきらかにSEED世代なのに。。

土田さんがいってた『ガンダムの名シーンが変わってくる』ってフレーズは
ぼくも今年劇場版3部作を観てすごく共感できる部分でランバ・ラルやドレンのエピソード
なんてリアル杉でした。
かといって本来のストーリーにもちゃんと触れていて
ガンダムを知らない人でも観てみたくなってしまうような企画なのでは?と思った。

ファーストガンダムばかりがなにかとクローズアップされるが他の
リアルロボ作品もゼッテー外せないので機会があったら観てください。

ぼくの友だち(ゼータが好き)もスカパー放映中のザンボット3を
観て「これは問題作だ」といってました。

「うかつ」って台詞 他作品でもよく出てきますよ(笑)

vol.393 UK雑記♯2

00年代UKロックシーンも06年に
Arctic Monkeys、The Kooksという第2世代の登場で
リヴァイバル系は完全に飽和状態になり自分的にはこの2バンドで一区切りついた感じが
してしばらくUK離れしていた。
この2バンドは確信犯的に光る才能を持っていてシーンが投じた切り札のように思えた。
PUSHされすぎたせいで誤解はあったけど――――

それに続いたBlondelleやMILBURNとかいったバンドは後追いの二番煎じさがあって
そんときはいい加減「もうええわ」状態だった。
______________________________
07年になってThe Viewの出現を皮切りにUKには
KLAXONS、Larrikin love、Fratellis、HORRORS等の
ニューレイヴ、テムズビート、ニューゴスといったシーンが発現した。

今までとどこか違ったエネルギーというか新しい波をひしひしと感じてオレも少しあがった。
それ以来UKロックでこれに近い感覚を覚えることはないような気がする。

$車輪の speed trials

テムズビートと呼ばれるバンド群のひとつの
The Hollowaysはジャケットの鮮やかなBLUEに英国特有の
哀愁漂う少年の面影を残すような人懐っこいサウンドがとても爽やかだった。

最近ニューアルバムを出したらしいけどまだ未聴なので是非聴いてみたい。


■The Holloways/Dancefloor


■The Holloways/Generator