アングラご主人様との日常 -13ページ目

アングラご主人様との日常

愛人からスタートしました。

そんなご主人様との日常を更新。

二日目の晩、定期連絡が入った。



パクられてた。



とりあえず生きている事がわかって一安心。


罪状はまだわからない。



生きている事がわかって安心したというのに、


また次の不安がでる。





一体何をしたんだろう。


普段から本当に何も知らされていなかった私は、


想像する事ができない。


ただ、捕まるような悪い事したんだということだけ理解できた。



矢継ぎ早に、面会はどうするつもりなのかと知り合いに尋ねられた。


聞くと、どうやら勝手に面会は行ってはいけないらしい。


そういう人達のルールみたいなものがあるらしく、


私が勝手に行くと、都合が悪い みたいなことを言われた。



すごく会いたいんだけれども、


そう言われたら、会ってはいけないような気がした。



「面会にはいきません。」


気付けばそう答えていた。



今度いつ会えるかなのか、全くわからないのに。




そもそもパクられたら、何日ででてこれるか とか、


まるっきりわからない。



真面目に生きてきた訳ではないけど、


そういう知識が全くなかった。




知り合いに聞くこともできず、不安なまま一週間は過ぎた。