鬱と迂闊な月曜日 -85ページ目

出会いと別れ。一期一会。

妻と別れ、今の事業所に勤めだし半年。
今年の3月に入ってきたひとりの女性がいました。

最初はなんの興味もなく、普通に同僚として接していた。
しかし、日を重ねていくうちに惹かれるようになり、約二ヶ月前に告白し、受けてもらいました。

彼女の家に泊まりに行くことがあったり、彼女が家に泊まりに来ることもあった。

ただただ普通のカップルでした。
このまま付き合いが続いて行くんだろうなと思っていました。

しかし、先月の事です。
息子の夏休み中に温泉に連れて行ってあげる計画を立てており、元妻と3人で行きました。
すると、すごく、すごく楽しくて、幸せを感じてしまったのです。
息子と過ごせる時間はもちろんのこと、元妻といる時間が幸せでならなかったのです。

昔、まだ元妻と付き合っていた時のことを思い出し、ああ、あの時のままだ。
気持ちがあの時のままだって事に気付いてしまったのです。

もちろん現在お付き合いしている彼女のことも脳裏に浮かびました。

でも、その時は楽しさでいっぱいだったのです。

温泉旅行が終わり、なんかポッカリと穴が空いたような気持ちになりました。

それから毎日考えるようになりました。
彼女には毎日顔をあわせるし、元妻のことも考えてしまう自分がいるのです。

いつしか二人を天秤にかけてしまった。

でも同じ重さなのです。
どちらにも傾かない。
とてもズルい天秤でした。

そして決断しました。
昨日。

彼女に別れを切り出したのです。
彼女は承諾してくれました。
というよりかは、彼女は気付いていたのです。

気づいていて、数日間過ごしていた。

申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

僕は最低です。
彼女と別れると同じに元妻への想いも断ち切ることを決めました。

一人になり、一人でいる事を当たり前の人生に逆戻りすることにしました。

でも、何も変わらないことがあります。
一人のひとをひどく傷つけてしまったことです。
純粋な心を傷つけてしまった。

これだけは変わらない。

心の中にずっと残るだろう。

今も泣いているのかな。


アデュ。

未咲シキ。

パツン!とね。

大したケガじゃなくてよかったよ。

車もスピード出してた車じゃないし。
腕と腰と肩だけでよかったよ。

ホントに。

ひとってね、死ぬときは死ぬんだよ。
電球がパツンといきなり切れてしまうように。

だからね、生きててよかったよ。
希死念慮もってる自分が言うのもおかしいけど。

後遺症残ったっていいんだ。
僕は死んでない。
なにかやれるはずだから。

それよりも、運転していた方が僕のことを殺さなくてよかったよ。
裁かれるところだったもの。
他人にそんな思いさせたくない。
ご家族もある方だから。
みんなが辛くなるでしょ。

だから、いろんな意味で生きててよかったです。

目標。あるから。
それに向かって歩くしかないのです。


アデュ。

未咲シキ。

あっちゃー。

今日は整形受診。

MRIを撮りました。
そしたら、キレイに筋が切れてました。

なので、これからの症状次第では手術ということです。

どうなっちゃうんだろう。

手術なんてしたことねぇし。
痛いのかなぁ。

今日打たれた注射だけでも痛かったのに。

不安だぁ。


アデュ。

未咲シキ。