Hus 7 - Stockholm | 大ぼら一代番外地

Hus 7 - Stockholm

午前6時起床。あれ程酷かりし咳もすっかり平癒せり。

朝飯求めホテル内レストランへ赴けば、どうせしょうむないコンチネンタルやろなんぞと高括れど、均かの豪華なビュッフェに些か驚愕せられし。

 

 

コンチネンタルブレックファーストコーナーにて、野菜類、ハム類、レバーペースト、カマンベールなんぞと欲張れば、普段から食べ付けぬハム類の塩っぱさの前に轟沈、北欧名物たる鰊の酢漬け「インラグド・シル」もあれば、三杯酢的な甘酢好まぬと自覚しつつも、ついつい手を出す始末にして、

 

 

イングリッシュブレックファーストコーナーにては、ベイクドビーンズ、ベーコン、ソーセージ、スクランブルエッグ所望するも、大英帝国よりも遥かに塩っぱめの味付けに、極薄味嗜好の私は亦しても均かの轟沈、そもそも缶詰温めるのみたるベイクドビーンズにも紛う事なく塩加えられれば、焼かずにボイルされしソーセージの塩っぱさも半端ならず、一口齧れば憤死、申し訳なくも破棄させて頂く始末。

 

 

然れば半熟茹で玉子にこそ救われし。

 

 

因みにアメリカンブレックファーストコーナーもあり、ワッフルマシーンさえも完備されれど、最早赴く気力さえあらざりし。

 

昨夜のうちに拵えし「ツナキーマカレー」と炊き上げし長粒米。

 

 

弁当箱へ詰め直せば、

 

 

是にて道中弁当「ツナキーマカレー」完成せり。車中にて昼飯として、ライヴ後の夜食として、2食に分け食らえば、大いに美味なれど、激安ツナ缶の激不味ぶりを相殺抹消せんと濃い目の味付けとなれば、ライスとの比率悪く、キーマカレーは1食分残されし。

 

 

「寛ぎフォーメーション」の御陰にて移動の車中大爆睡、8時間のドライヴにてスウェーデンを横断するや、Stockholmへ到着せり。

曇り空なれば薄ら寒けれど、道行く女性が真夏宜しく露出高めにして、流石は北欧かな。

 

 

ホテルの廊下、何気にシャイニングを想起せり。

 

 

今宵の会場Hus 7へ到着せり。

 

 

オッサン5人組初日たりしHamburg公演サウンドチェックにて、ギターサウンドの肝たりしZOOMマルチペダル急逝昇天すれば「あるもんでなんとかする」しかなしと、日々セッティング試行錯誤すれど、クリーントーンを維持し乍らゲインのみ上げる方法として、今回偶々Roadburn Festivalの為のみに持参せしラインセレクターを用いる方法思い付けば、案の定見事に成功せり。

 

 

2007年にスウェーデンの至宝たるTräd, Gräs och Stenarを日本へ招聘せし際、同行されしサウンドエンジニアの御仁 (名前失念すれど尋ねられず、悪しからず) が訪ねて下されば、再会祝い2ショット記念撮影に興じし。

 

 

今宵は85分セットを披露せり。ギターのセッティング改善されしに加え、私が操作するシンセサイザーに関し、敢えてアンプより出力するも、バンド全体の爆音に掻き消され気味なれば、こちらもアンプのセッティングを大幅に変更し概ね解決、勿論個人的には今後に課題多く残しつつも、日々楽しまさせて頂く次第。ツアーレギュラーラインナップたるオッサン5人組となり既に4公演目迎えれば、インプロパートの拡大も含め、大いにええ感じに仕上がる手応えにして、怒涛の疾走を以て一気に駆け抜け、大団円へ至るや幕。

 

ネット上にてライヴ動画拾遺叶えば、此処に無断借用転載させて頂く次第。悪しからず。

 

[set list]

1. Dark Star Blues

2. Blue Velvet Blues ~ Electromagnetic Diend 495144 

3. The Wizard

4. Flying Teapot - including: In A session Not C

5. Pink Lady Lemonade prelude ~ Sparkling Pink Lady Lemonade

6. Cometary Orbital Drive

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
今宵の女性サウンドエンジニアと2ショット記念撮影。
 
 
ホテルへ帰還するや、恒例 NANI君とプチ打ち上げに興じし。本日もお疲れ様でした。
 

 

夜食に「キーマカレー」食せば、猛烈な睡魔急襲にて轟沈。

明日は今回の欧州ツアー唯一のオフにして、フェリーにてフィンランドへの移動日なれど、フェリー乗船前に、私と東君の悲願たるABBA The Museum Stockholm訪ねんとす。

 

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