Zagreb
午前6時起床、漸くまともな起床時間へと順応せしか。朝飯はビュッフェなれば、スクランブルエッグ、ソーセージ、胡瓜、トマト、パプリカ、ハム、トースト、ヨーグルトにコーヒー。ショボ過ぎなるコンチネンタル・ブレックファーストにあらず、温かき料理が出されるアメリカン・ブレックファーストなれば、これにて充分なり。

昨日の個人分物販売り上げを頂けば、何せハンガリーの通貨は「フォリント(Forint)」にして、一体1HUFは何円やねん?(1000HUFにて約400円強也。)矢鱈と零が並べば思わず金持ち気分とは、我ながら何とも御目出度き限りか。

大型スーパーにてユーロへの両替叶うと知れば、買い物も兼ね出動せり。CDRを求めんとすれば、何とハンガリーに於いてはCD-RにあらずCD-Kなり。

スーパー店内にマクドも併設されておれば、大層なる賑わいなり。然れど何故マクドは世界中にて斯くも求められ、大いに繁盛し得るか?あのハンバーガーの味こそが「全世界共通の味覚」を象徴するものなるか?恐るべしはアメリカ帝国主義的重量級超カロリー食文化なりけり。

斯く云う私も、両替後に残りし僅かばかりのハンガリアン・フォリント硬貨を綺麗さっぱり消費せんと、所謂100円マックの如き1個250HUF也なるハンバーガーを所望、マクドのハンバーガーなんぞ食らうは、果たしていつ以来か?

私が激安ハンバーガーを求めんと、長蛇の列に並ばされし間、津山さんとチャビ君は、ドナルドと記念撮影なんぞに興じられし次第。

甘党なる吉田氏は、本日の旅の御供にと、何やらハンガリーの郷土御菓子なんぞ所望されておられし。

いざZagrebへ向け出発。吉田氏より焼栗頂けば、何と焼く前に切り目なんぞ入れられており、然してこれが決して剥き易かりしかと云えば然にあらず、渋皮が張り付き大いに難儀する有様。

僅か数時間のドライヴにてZagrebへ到着、先ずは投宿先たるホテルへ赴きチェックイン。今宵も各々個室を宛てがわれておれば、昨夜とは異なり、所謂普通サイズの一人部屋なりけり。

テレビを点ければ、いきなり未だ昼下がりにも関わらず、エロチャンネル絶賛放映中。素晴らしきかなクロアチア!

先程購入せしCDRをMacBookにて焼かんとすれど、ディスクドライバーに問題勃発、エラーディスクを量産する始末なれば、欧米各誌にて「クロアチアのAMT」と評されるZagrebのサイケデリックバンド7 That SpellsのNikoが、今宵会場へ高速CDライターを持参する故心配無用と連絡あり、これには大いに感謝感激、忝き限りなり。
今宵の会場K'setへ。クロアチアはZagrebに、Mateなるオルガナイザーがおればこそ、十数年前に彼の地にて初めて演奏せし日本人バンドはZeni Gevaにして、それに続けとRuinsや我々AMTさえも演奏し得し経緯あり。そのMateと再会すれば、彼の親爺殿が拵えし自家製ワインを差し入れて下さりし次第、有り難く頂戴致します。

サウンドチェックも済ませれば、界隈のレストランにて晩飯と相成りし。赤ワインを所望、サラダバーにてサラダを食らわんとすれど、ドレッシングが何とも微妙なる味わい、矢張り欧州に於いては、オリーブオイル+ワインビネガーなんぞと無難なる道を選ぶべきか。

我々をレストランへ案内下さりし女性スタッフが所望されしは「クロアチアの郷土料理」との事なれど、どない見たかてロールキャベツ+マッシュポテトちゃうんかいな?ロールキャベツの如きを一口頂けば、ふん…可もなく不可もなく、何とも微妙なる味わいか。

私が所望せしは「Veal Steak(子牛のステーキ)」なれば、例によって「血が滴る程のスーパーレア」と焼き具合の注文付けれど、

実際に寄越されしは、津山さんの「ミディアム」と全く同じか、肉の赤さなんぞ既に皆無なる焼き具合にして、これの何処がレアやねん!何しろ欧米にて「レア」と云えば「ミディアム」が出されるは常と思われ、然ればこそ毎度口を酸っぱくする程に「血が滴る程のスーパーレア」と注文を付けるものなり。焼き過ぎの子牛肉は何とも硬く、肉の旨味が抜け堕ちれば出涸らしの如し、肉が硬過ぎて顎が疲れたやないけ!

会場へ戻れば、盟友Nikoと再会、高速CDライターを借り受ければ、CDRも全て焼き切りし次第。火曜日にも関わらず満員御礼、有り難き限りなり。写真は、夜毎「掴み」の重責を負いて、先鋒を務められる津山篤solo。今宵はベース&ボイスから始まれば、大いにプログレ的展開。

Ruins Alone。今宵も壮絶圧巻。

赤天。「ワイン」に於いて、大根をワイングラスに見立てられし様には、思わず爆笑させられし。

終演後、Nikoと旧交を深めんとバーへ繰り出せば、7 That Spellsの新メンバー達も交え、グラス片手に歓談。Nikoの豪快極まりなき馬鹿笑いには、大いに和みや癒しの効果あらん。

凡そパーティー大好きならん陽気なるドライバーことチャビ君も参戦、究極の楽天家たるNikoともいきなり意気投合されれば、いやはや何とも楽しきひと時たりしかな。

午前3時過ぎ、いよいよバーも閉店と相成れば、最早此処Zagrebにて深夜営業するバー皆無なりけりて、これにて残念ながらも御開きと相成りし。チャビ君共々徒歩にてホテルへ向かえば、毎度彷徨迷走するチャビ君は「GPS持ってるから大丈夫」と宣われつつも、これまたホテルへの道、大いに迷われし次第、運良く通り掛かりし男性に案内して頂けば、何とか無事ホテルへと漂着。自室へ戻るや、エロチャンネルをBGVに即寝成仏。

昨日の個人分物販売り上げを頂けば、何せハンガリーの通貨は「フォリント(Forint)」にして、一体1HUFは何円やねん?(1000HUFにて約400円強也。)矢鱈と零が並べば思わず金持ち気分とは、我ながら何とも御目出度き限りか。

大型スーパーにてユーロへの両替叶うと知れば、買い物も兼ね出動せり。CDRを求めんとすれば、何とハンガリーに於いてはCD-RにあらずCD-Kなり。

スーパー店内にマクドも併設されておれば、大層なる賑わいなり。然れど何故マクドは世界中にて斯くも求められ、大いに繁盛し得るか?あのハンバーガーの味こそが「全世界共通の味覚」を象徴するものなるか?恐るべしはアメリカ帝国主義的重量級超カロリー食文化なりけり。

斯く云う私も、両替後に残りし僅かばかりのハンガリアン・フォリント硬貨を綺麗さっぱり消費せんと、所謂100円マックの如き1個250HUF也なるハンバーガーを所望、マクドのハンバーガーなんぞ食らうは、果たしていつ以来か?

私が激安ハンバーガーを求めんと、長蛇の列に並ばされし間、津山さんとチャビ君は、ドナルドと記念撮影なんぞに興じられし次第。

甘党なる吉田氏は、本日の旅の御供にと、何やらハンガリーの郷土御菓子なんぞ所望されておられし。

いざZagrebへ向け出発。吉田氏より焼栗頂けば、何と焼く前に切り目なんぞ入れられており、然してこれが決して剥き易かりしかと云えば然にあらず、渋皮が張り付き大いに難儀する有様。

僅か数時間のドライヴにてZagrebへ到着、先ずは投宿先たるホテルへ赴きチェックイン。今宵も各々個室を宛てがわれておれば、昨夜とは異なり、所謂普通サイズの一人部屋なりけり。

テレビを点ければ、いきなり未だ昼下がりにも関わらず、エロチャンネル絶賛放映中。素晴らしきかなクロアチア!

先程購入せしCDRをMacBookにて焼かんとすれど、ディスクドライバーに問題勃発、エラーディスクを量産する始末なれば、欧米各誌にて「クロアチアのAMT」と評されるZagrebのサイケデリックバンド7 That SpellsのNikoが、今宵会場へ高速CDライターを持参する故心配無用と連絡あり、これには大いに感謝感激、忝き限りなり。
今宵の会場K'setへ。クロアチアはZagrebに、Mateなるオルガナイザーがおればこそ、十数年前に彼の地にて初めて演奏せし日本人バンドはZeni Gevaにして、それに続けとRuinsや我々AMTさえも演奏し得し経緯あり。そのMateと再会すれば、彼の親爺殿が拵えし自家製ワインを差し入れて下さりし次第、有り難く頂戴致します。

サウンドチェックも済ませれば、界隈のレストランにて晩飯と相成りし。赤ワインを所望、サラダバーにてサラダを食らわんとすれど、ドレッシングが何とも微妙なる味わい、矢張り欧州に於いては、オリーブオイル+ワインビネガーなんぞと無難なる道を選ぶべきか。

我々をレストランへ案内下さりし女性スタッフが所望されしは「クロアチアの郷土料理」との事なれど、どない見たかてロールキャベツ+マッシュポテトちゃうんかいな?ロールキャベツの如きを一口頂けば、ふん…可もなく不可もなく、何とも微妙なる味わいか。

私が所望せしは「Veal Steak(子牛のステーキ)」なれば、例によって「血が滴る程のスーパーレア」と焼き具合の注文付けれど、

実際に寄越されしは、津山さんの「ミディアム」と全く同じか、肉の赤さなんぞ既に皆無なる焼き具合にして、これの何処がレアやねん!何しろ欧米にて「レア」と云えば「ミディアム」が出されるは常と思われ、然ればこそ毎度口を酸っぱくする程に「血が滴る程のスーパーレア」と注文を付けるものなり。焼き過ぎの子牛肉は何とも硬く、肉の旨味が抜け堕ちれば出涸らしの如し、肉が硬過ぎて顎が疲れたやないけ!

会場へ戻れば、盟友Nikoと再会、高速CDライターを借り受ければ、CDRも全て焼き切りし次第。火曜日にも関わらず満員御礼、有り難き限りなり。写真は、夜毎「掴み」の重責を負いて、先鋒を務められる津山篤solo。今宵はベース&ボイスから始まれば、大いにプログレ的展開。

Ruins Alone。今宵も壮絶圧巻。

赤天。「ワイン」に於いて、大根をワイングラスに見立てられし様には、思わず爆笑させられし。

終演後、Nikoと旧交を深めんとバーへ繰り出せば、7 That Spellsの新メンバー達も交え、グラス片手に歓談。Nikoの豪快極まりなき馬鹿笑いには、大いに和みや癒しの効果あらん。

凡そパーティー大好きならん陽気なるドライバーことチャビ君も参戦、究極の楽天家たるNikoともいきなり意気投合されれば、いやはや何とも楽しきひと時たりしかな。

午前3時過ぎ、いよいよバーも閉店と相成れば、最早此処Zagrebにて深夜営業するバー皆無なりけりて、これにて残念ながらも御開きと相成りし。チャビ君共々徒歩にてホテルへ向かえば、毎度彷徨迷走するチャビ君は「GPS持ってるから大丈夫」と宣われつつも、これまたホテルへの道、大いに迷われし次第、運良く通り掛かりし男性に案内して頂けば、何とか無事ホテルへと漂着。自室へ戻るや、エロチャンネルをBGVに即寝成仏。