day off in 四万十 | 大ぼら一代番外地

day off in 四万十

遅ればせながら、Acid Mothers Temple & The Melting Paraiso U.F.O. vs Kinski国内ツアー高知は四万十中村編。

Chaotic Noiseの親分、アングラ界の土佐の源蔵こと井上さん宅に投宿させて頂いておれば、昨夜の大打ち上げの残り物にて、朝飯を食らわんと思い立ち、界隈のコンビニにて真空パックのごはん3個パックと野菜ジュースを購入。鰹のたたき、鯛のアラ煮、焼き鳥とあれば、ここは朝一番に起床せし特権を以て勝手に選ばせて頂かん。

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鰹のたたきを刻みてごはんの上に盛り、薬味として七味を施せば「翌朝の鰹のたたき丼」完成。流石に新鮮なる土佐の鰹のたたきでさえ、調理されて既に一晩経っておれば、幾分変色しておれど、そもそもモノが新鮮なれば、僅か一晩程度なんぞ私にとっては未だ新鮮の部類にして、一切問題なし。大変美味しく頂きました。

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さて全員起床すれば、本日は東君の故郷なる四万十(旧中村)へ赴き、四国にてのオフを満喫せん。
道中にて昼飯を食らわんと立ち寄りしは、セルフ讃岐うどん屋「たも屋」なり。

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「このうどん食わずして讃岐うどんを語るなかれ!!」ならば是非とも食らわねばなるまい。

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テレビチャンピオンにも出演しはったんですね。

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店内は御昼時ともあって満員御礼。

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「冷やしぶっかけ(中)」に、無料サービスなる天かす、大根おろし、おろし生姜をぶち込み、かき揚げ天婦羅ととろろをトッピング。先ずは「おろし冷やしうどん」として、続けて「おろしかき揚げ冷やしうどん」として、〆は「とろろ冷やしうどん」として堪能すれば、元来コシ強き讃岐うどんよりも大阪の緩きうどん好きなれど、大いに満足。そう云えば、名古屋では冷やしうどんを「ころ」と呼びますな。

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黒潮を眺めつつ国道56号を直走れば、

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海は最後のロマン!!

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ホエールウォッチングの看板なり。

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斯様なる場所にも。

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「鯨ウォッチング筏のりば」の看板あれば、いよいよ鯨に遭遇か?

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おぉぉぉぉおおおおおっ!!!!鯨や!!!!

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あっちにもおるがな!!!!

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今宵投宿させて頂く東君の実家にて小休止、さて意気揚々と津山さんは単身釣りへ。

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我々一行は海水浴へ。

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おおっ!アンパンマン列車!!!

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矢張り至る所に鯨が!

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津山さんいざ出漁。「今夜のおかず釣って来たるでぇ!」

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故郷四万十川沿いを運転する東君。その脳裏には、曾てこの四万十川にて泳ぎし思い出なんぞが、走馬灯の如く巡りしか。

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いと美しきかな四万十川。

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そもそも二期作を行いし高知なれば、既に稲穂も垂れる田園風景なり。

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いよいよビーチに到着。

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故郷の海に立つ東君。

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異国の海に立つMatthew。

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ほなら私も立ってみん。

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Lucyは優雅にお昼寝。

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その水の美しさとは、砂が透けて見える程。

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散々海水浴を満喫すれば、後は勿論美酒美食を貪らん。
中村市街の一条通りへ戻れば、東君の実家たるヒガシ楽器へも立ち寄り、各自諸々購入。

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いよいよ東君の実弟が営む居酒屋「輩」へ。東君の実弟即ち「輩」の大将は、久しく帝都にて板前修行されし後、故郷に戻りこの店を始められしとかで、その腕前の妙は推して知るべし。
津山さんのリクエストにて用意して下さりし「四万十川の鮎の塩焼き」は、焼き加減も絶妙にて素晴らしく、いきなり一品目より絶品中の絶品、一同その余りの美味さに大感激。

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「ごり唐揚げ」これまた何とも云えぬ味わい、四万十川の恵み、大いに美味なり。

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「カツオコロッケ」果たして大将の創作料理か、これまた大いに美味なりて、一同ひたすら貪り食う有様。

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さて「鯖の刺身」なり。無類の鯖好きなる私は、その到底筆舌に尽くせぬ余りに美味さに一発昇天。生きてて良かった!

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土佐と云えば勿論「鰹のたたき」昨日高知入りせしより果たして幾度食らいしか、されど幾度食らおうが大いに美味なり。本土で食らう薄切りの代物とは異なり、豪快なる厚切りにして、またこのニンニクと食らうスタイルが堪りませんな。

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「青さのり酢」と「もずく酢」四万十川からの逸品、黒潮からの逸品、舌鼓打ち捲りにして最早鳴り止まぬ有様。

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「うつぼ唐揚げ」ホンマ高知の美食三昧、どんだけ美味いねん。思わず口から出るは「美味い三段活用」のみ、美味いですね、美味過ぎますね、美味過ぎると言っても過言ではないですね。

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極め付けは、私がこの「輩」にて愛して止まぬ超ド級の逸品「魚のミンチ味噌焼き」なり。2年前、初めてこの「輩」を訪れし際、大将が拵えて下さりし酒の肴にして、今やメニューにも加えられし逸品、この味わい忘れられぬ故にここを訪れしと云いても過言ならず。四万十中村を訪れる機会あれば、是非とも味わいて頂きし究極の酒の肴なり。思わずお替わりを繰り返せしは当然なり。呷るは勿論土佐の栗焼酎ダバダ火振なり。

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AMT一同、東君の実弟たる大将と、同席頂きし東君のお母さんに挨拶もさせて頂けば、Kinski御一同も大いに美酒美食を満喫されし様子。大層御馳走様でした。また寄らさせて頂きます。

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然ればええ感じで酔いし勢いにて、界隈のカラオケボックスにて、いざ日米歌合戦を開催せん。
ロック番長津山さんは、思わずグラスを割る程の大暴れにて熱唱。

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兄ぃも歌う。

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Kinski一同も大盛り上がり。

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日米歌合戦も気違い沙汰の盛り上がりにて幕となれば、更に東君の同級生にして曾てのバンド仲間が営むスナックへ。何と我々が徘徊せしとの報を聞き付け、四万十中村出身なる期待の若手サイケバンドswanも合流、酒宴は更なる盛り上がりを迎えん。

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斯くして東君の故郷たる四万十中村の夜は更け行きし。四万十中村、ホンマええとこやなぁ。ざまにええとこぜよ。