まんまとロシアにやられたEUとアメリカ | An Ulterior Weblog

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クリミア議会が急いで自治内国民投票を行う方向になった時点で軍撤退。

http://mainichi.jp/select/news/20140310k0000m030045000c.html


これで議会がロシア帰属を決めるはず。もしくは独立宣言の後、ロシア帰属。そのあとウクライナ議会から抗議を受けるだろうが、『ブダペスト覚書』と『フィンランド宣言』をクリミアとして破棄し、ロシアにクリミア議会として保護を求め、再度、軍隊派遣で実効支配に進めると思われる。

複数民族でも問題なく収まっていたのに、そこに付け込んで見事に民族間に対立感情を醸成し、引き込む方向にうまく舵を取った。しかし、自国民であろうと作戦のためには殺すロシア。クリミアのロシア人は再考すべきだ。


今回はできすぎなので、FSBのシナリオでヤヌコビッチの政策転換やデモ煽動がなされた可能性は十分にある。

欧米は完全に手玉に取られたと思われる。


一方、別事件。マレーシア航空のテロの可能性だが、もしあるとしたら、これは現在の中露の蜜月関係からFSBが中国の少数民族弾圧の口実として手段を指導したのかもしれない。


※追記

中国側では救助拠点として南沙諸島に港を作るべきだとの中国海軍提督の談話記事がある

http://mil.news.sina.com.cn/2014-03-09/1008767860.html

自作自演の可能性を否定できなくなった。何せ、生存者がいる可能性の高い脱線車両をそのまま土中に埋めてしまうような国である。