中山11R アメリカJCC
スピード指数ランキング
85…ボッケリーニ
84…モリアーナ
83…チャックネイト
ラーグルフ
マイネルウィルトス
☆★☆★☆★☆★☆★
82…サンストックトン
ショウナンバシット
81…アドマイヤハレー
80…クロミナンス
79…シルブロン
カラテ
76…ホウオウリアリティ
ーーーーーーーーS
②⑪⑩⑤⑥①③
⑨⑫・⑧⑦④
逃げ馬が不在でどのくらいのペースになるのか分かりませんが、展開の助け抜きで純粋に走力とスタミナの競い合いになりそうな隊列で、位置取り的にはチャックネイトVSボッケリーニの首位争いが本線になりそうな感じです。
京都11R 東海ステークス
スピード指数ランキング
90…ペプチドナイル
89…ウィリアムバローズ
☆★☆★☆★☆★☆★
86…オメガギネス
☆★☆★☆★☆★☆★
84…ミッキーヌチバナ
83…サンライズウルス
82…ヴィクティファルス
81…スマッシングハーツ
80…オーロイプラータ
タイセイドレフォン
レッドファーロ
78…ゲンパチルシファー
ブラックアーメット
ーーーーーーーーーーーーーS
⑫⑥⑩①③⑬④②⑤ ⑧ ⑯
⑭・・・⑪・⑨⑦⑮
出脚の速い先行勢の位置取りは、それぞれのゲートの出具合によって前後すると思いますが、ランキング上位の3頭がこれだけ好位置を占めていれば、余程の事でズルズルと後退してくる事がない限りは、後続馬たちが自力で前を捉えるのはかなり厳しいかも知れません。