今日は「塾との付き合い方」について、我が家の考えをお話ししたいと思います。
中学生になると、一気に「進路」や「受験」が現実味を帯びてきますよね。
塾に通い始めたり、模試を受けたりする中で、どうしても気になってくるのが「偏差値」です。
「この偏差値ならこの高校」
「あと少し上がれば、あの学校が狙える」
そんなふうに、気づけば数字ばかりを見てしまうことも多いのではないでしょうか。
もちろん、偏差値は大切な指標のひとつです。
ですが、それだけで進路を決めてしまうのは、少しもったいないと感じています。
私が大事にしたいと思っているのは、もっと別の部分です。
その学校に通っている子どもたちが、どんな表情をしているか。
先生はどんな雰囲気なのか。
校風は、わが子に合っていそうか。
実際に学校説明会や見学に行ってみると、パンフレットや数字ではわからない「空気感」があります。
生徒さんたちがのびのびしている学校もあれば、きりっとした緊張感のある学校もあります。
校内の様子や、ちょっとした振る舞いにも、その学校らしさが表れているように感じます。
こうした「肌で感じる部分」は、偏差値以上に大切な判断材料になるのではないでしょうか。
進路を考えるとき、我が家ではひとつに絞るのではなく、いくつかの軸で考えるようにしています。
・ぜひ挑戦したい難関校
・通えたらきっと楽しく過ごせる学校
・ここなら安心して任せられる学校
このように、複数の選択肢を持っておくことで、気持ちに余裕が生まれます。
もし途中で「少し厳しいかもしれない」と感じた場合でも、柔軟に方向を調整することができますし、子ども自身も追い詰められにくくなると感じています。
反対に、「この学校しかない」と思い込んでしまうと、どうしても無理を重ねてしまいがちです。
短期的には成果が出ることもあるかもしれませんが、どこかで疲れてしまったり、勉強そのものが嫌になってしまったりすることもあります。
それよりも、
「この学校に受かるために頑張る」ではなく、
「ここまでできるようになったらいいね」と段階的に目標を置く方が、長く続けやすいと感じています。
そしてもうひとつ、大切にしたいのが「塾との距離感」です。
塾は本当にありがたい存在です。
受験に関する情報も豊富ですし、プロの先生が指導してくださる安心感もあります。
ただ、すべてを塾にお任せしてしまうのは、少し違うかなと感じています。
塾はあくまで「うまく使うもの」。
主導権は家庭にあるべきだと思っています。
・この勉強方法は、わが子に合っているのか
・負担が大きすぎていないか
・本当に理解できているのか
こうした視点で見守ることが、とても大切だと感じています。
その一方で、家庭はどんな場所でありたいかというと、やはり「安心できる場所」であってほしいと思っています。
塾で一生懸命頑張ってきたあとに、家でもプレッシャーを感じてしまうと、子どもは心から休むことができません。
だからこそ、
・結果だけでなく過程を見る
・できたことをきちんと認める
・疲れているときはしっかり休ませる
そんな関わりを大切にしたいと思っています。
塾でしっかり頑張る分、家庭では少し力を抜ける。
このバランスが取れていると、子どもは無理なく伸びていくように感じます。
とはいえ、
「塾に頼りすぎている気がする」
「でも家庭で何をすればいいのかわからない」
そんなふうに悩むこともありますよね。
我が家でも、まさにそうでした。
そんな中で取り入れてよかったと感じているのが、家庭学習の軸としてのRISU算数です。
塾とは別に、自分のペースで学習を進めることができるので、「わからないまま進んでしまう」ということが減りました。
また、つまずいたときにはフォローが入る仕組みがあるので、親がすべて教えなくても大丈夫なのも助かっています。
塾はどうしても集団のペースになるため、理解にばらつきが出ることもあります。
その部分を家庭で補えるのは、大きな安心感につながりました。
塾で刺激を受けながら、
家庭では理解をしっかり積み上げる。
このバランスが、我が家にはとても合っていたように思います。
塾との付き合い方に悩んでいる方ほど、「全部塾に任せる」か「家庭でなんとかする」か、極端に考えてしまいがちかもしれません。
ですが、その間にはちょうどよいバランスがあるのだと思います。
塾はうまく活用するもの。
家庭は安心できる場所。
この軸を大切にしながら、その子に合った学び方を見つけていけたらいいですよね。
もし、家庭での学習に悩まれている方がいらっしゃれば、RISU算数はひとつの選択肢になると思います。
無理をさせすぎず、それでもしっかり力を伸ばしていく。
そんな学び方を探している方に、ぜひ一度知っていただきたいです。
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