あの時のこと、今でもはっきり覚えています。

 

宿題の文章題がどうしても解けなくて、
机にうつ伏せて泣いてしまった子ども。

 

「ママ、もう算数やだ…」

その声を聞いた瞬間、胸がぎゅっと締めつけられました。

 

怒りたくなんてないのに、
つい「なんでできないの?」と言ってしまって、
そのあと自分のほうが泣きたくなる。

 

子どもが苦しんでるのに、
親の私が追い詰めてどうするんだろう。

あの頃は、そんな自己嫌悪の毎日でした。

■塾に通っても、苦手が消えない

塾にも行っていたし、宿題もちゃんとやっていた。
でも、苦手な単元だけはどうしても消えない。

 

同じ問題を何度やっても固まってしまう姿を見るのが辛かった。

 

「この子は算数に向いてないのかな…」

そんな言葉が頭によぎるたびに、自分が情けなくなった。

■本当に欲しかったのは、“怒らないでいられる仕組み”だった

ある日、ふと思ったんです。

 

私が求めてるのって、
“もっと良い問題集”とか
“もっと厳しい指導”じゃなくて。

 

「この子が嫌な気持ちにならずに前に進める方法が知りたい」


それだけだったんだ、と。

 

怒らずに済む仕組みがあればいいのに。


わからない瞬間に誰かそばで教えてくれたらいいのに。

 

親がいつも完璧に寄り添うなんて、できない。

そう思ったとき、初めて
「家庭学習って、親だけで背負う必要ないんだ」
と気づきました。

■RISUを始めて、変わったのは“子どもの表情”

RISUを始めたのは、その数週間後でした。

最初に変わったのは、子どもの表情。


間違えた瞬間に画面が優しくヒントをくれるから、

「怒られない」
「責められない」
「恥ずかしくない」

この安心感がある。

 

それだけで、子どもってこんなに変わるんだと驚きました。

 

「できない」が続くと心が折れる。


でも「できた」が積み重なると、
自分を少し好きになれる。

RISUは“できた”を毎日そっと積み上げてくれた。

 

■親子の時間が、戦いから、応援に変わった

前は、算数=ストレスの象徴でした。

でも今は違います。

 

「今日こんな問題できたんだよ」
「昨日より早くできたよ!」

そんな声を聞くようになって、
気づいたんです。

 

子どもの笑顔って、
こんなにパワーがあるんだって。

 

勉強を見るたびに落ち込んでいた日々が、
少しずつ遠いものになっていく。

 

家庭学習が“親子バトル”から
“親子の成長時間”に変わった瞬間でした。

■苦手があることは、悪いことじゃない

算数が苦手でもいい。
すぐにできなくてもいい。

 

大事なのは、
“できるようになるための道がある”と感じられること。

その道を照らしてくれる存在が
RISUだったんだと思います。

■「この子には、この子のペースがある」

RISUは子どものクセも、つまずくポイントも、
完璧に“その子基準”で寄り添ってくれる。

 

追い詰めない。
責めない。
比べない。

 

ただ静かに、優しく、背中を押してくれる。

 

親が毎日そうしてあげられたらいいけれど、
それが難しい日もある。

だからこそ、
“代わりに寄り添ってくれる存在”は
本当に救いでした。

■もし今、あの頃の私と同じように悩んでいるなら

子どもが泣く夜が続いているなら、
怒りたくないのに怒ってしまう自分が嫌なら、
苦手ができてもどうしてあげればいいかわからないなら…

一度、RISUを試してみてほしい。

子どものためというより、
あなた自身の心を軽くするために。

親子で無理しなくていい方法があるって、
知ってほしい。

子どもが「できた!」と思える瞬間を、もっと増やしてあげたい

RISU算数は、クーポンコード eed07a を入力すると
1週間おためしができます。

 

まずは、子どもの表情の変化を見てみてください。

「できた!」
「自分にもできるんだ!」

その小さな光が、
苦手を超えていく力になります。

 

\ 読む力 × 考える力 × 自走力を小学生のうちに /
 

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