企業や経営者の間で、最近はEQというものが声高に叫ばれているようだ。
詳しくはgoogleで調べるなり何なりしてもらいたいが、端的に言えば
「自分の感情をコントロールし、モチベーションを上げよう」
ということらしい。アメリカ発の理論だ。
これ事態には何の異論もない。
モチベーションを上げることは重要だ。
モチベーションが上がればやる気も出て、仕事の能率も上がるだろう。
でもそういうのって一旦日本に持ち込まれると、
途端にアンフェアな労働環境を煙に巻く、単なる逃げ口上としてしか使われていない気がするんだ。
都合のいいように意味を捻じ曲げんじゃねぇ!
社員側に求めるばっかでいるんじゃねぇよ!とも言わせてもらうよ。
そういうことはフェアな労働環境が存在してこそ活きるんだ。
サービス残業常態化や、有休が取れない環境下でよくもそんなことをほざけるな。
フェアな労働環境下ではEQの理論はとても有意義なものとなる。
しかし、アンフェアな労働環境下ではただの精神論に成り下がる。
高尚な理論の仮面を被った精神論ほど厄介なものはない。
当たり前だ。体が疲れててモチベーションなんか上がるわけが無い。
そんな中「感情をコントロールだ!モチベーションだ!」
なんて言われても、アフォかとしか思わないね。