引退とは大げさだが合気道引退 | 今日を愛するライオン

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自称 田舎の有閑マダム、きこりんの日記です。

こんにちは。
今日を愛するライオン 励まし屋きこりんです。

引退というほど極めてはいませんが、
合気道は諦めました。

6年半前に 運動は何をやってもダメだった私が 血迷って地元の道場に入門。

私の感覚では陰険な指導、パワハラみたいなことも受けましたが、
皆様のおかげで二級合格。

2年半やって これからという時にコロナ禍が始まり、
やめるチャンス到来とばかりに退会。

当時地元にあったスタジオで別の流派を習い始めましたが、
合気道の生徒が私しかいなくて 入会して9か月でスタジオが閉鎖に。

他に地元で残った選択肢が一つあり、すぐに入門。

そこは人間関係は楽しかったのですが、
昇級を目指さなければならない雰囲気がありました。

先生に固められて手首を痛めたことなど、わたし的には考えられないことで 不信感も強かったです。

2年以上続けましたが、またもや辞めるチャンス到来。

チャンスを逃さず 辞めさせてもらいました。

しかし 厳しい稽古でかなり強くなったので、自分がどれくらいできるか試してみたくなり、
一番最初の道場に戻ろうかどうか迷っていた頃

柔道の体験会の募集を見つけて、
また無謀にも行ってみました。

そして形を習い始めたので、合気道に戻るのはやめたのですが、
隣駅のコミュニティセンターで合気道教室の募集を発見。

長くなったので次回に続く