こんにちは。
スピードチェンジ・ジャパンのネオこと西ノ原です。
今日は以前メルマガで取り上げた サッカー日本代表の本田選手の作文をご紹介させて頂きますね^^
========================================================= 「将来の夢」 本田圭祐
ぼくは大人になったら、 世界一のサッカー選手になりたいと言うよりなる。 世界一になるには、世界一練習しないとダメだ。 だから、今、ぼくはガンバッている。 今はヘタだけれどガンバッて必ず世界一になる。 そして、世界一になったら、大金持ちになって親孝行する。 Wカップで有名になって、ぼくは外国から呼ばれて ヨーロッパのセリエAに入団します。 そしてレギュラーになって10番で活躍します。 一年間の給料は40億円はほしいです。 プーマとけいやくしてスパイクやジャンバーを作り、 世界中の人が、このぼくが作ったスパイクやジャンバーを 買って行ってくれることを夢みている。 一方、世界中のみんなが注目し、 世界中で一番さわぐ4年に一度のWカップに出場します。 セリエAで活躍しているぼくは、日本に帰り ミーティングをし10番をもらってチームの看板です。 ブラジルと決勝戦をし2対1でブラジルを破りたいです。 この得点も兄と力を合わせ、世界の強ゴウをうまくかわし、 いいパスをだし合って得点を入れることが、ぼくの夢です。 ========================================================= 「5W1H」に沿って非常にわかりやすいですね。 When :いつ (時間、タイミング) Where:どこで (場所) Who :誰が (人) What :何を (目標、対象) Why :なぜ (理由) How :どのようにして (手段、方法) みなさんもお気づきの通り「目標設定」は
5W1Hと言えるかもしれません。 本田選手の例であてはめるならば When :大人になったら Where:セリエA、ワールド杯で大活躍 Who :自分が What :世界一のサッカー選手になる Why :親孝行するために How :世界一練習して このとおり5W1Hが非常に明確な目標設定ですね。 この明確な目標設定から 成功するために何が必要かという点で見ると、 たくさんの気付きを得る事ができます。 中でも僕が最も特徴的だなと思ったことを挙げるとするならば それは 強く“戦略”を意識している点です。 戦略、つまり(How:手段、方法)の部分ですが、 “全体の見通し”という風にも言えるかもしれません。 日本人の多くが 弱点 としているところです。 いつ、何を、どの順序でするのか? 本田選手は作文中で、戦略の部分については 一言「世界一練習して」ということを言うだけでしたが、 この一言が明確に出ているということは その背景にしっかりと ◆どのような練習をするのか? ◆どのような順序でスキルアップするのか? ◆誰から学ぶのか? ◆どこで学ぶのか? といったことを意識していたことがうかがえます。 僕はサッカーではなく、 野球小僧でしたので野球についてということであれば、 ある程度まで上手くなるための戦略は立てられます。 たとえば、バッティングを上達させようと思ったら、 (もちろん、どんなタイプの打者になるかにもよりますが) たとえば、 ・スイングスピードを速くする ・ボールをバットの芯でとらえる といったことが重要です。 じゃあ、その為には ・素振りをする ⇒最短距離でバットをボールに向かう形を作る ⇒筋力を鍛える ・筋力トレーニングをする ・走りこみをして足腰を強くする ・動体視力を鍛える などなど があって、それぞれを優先順位をつけてこのタイミングでは、 ・何にどれくらいの時間をかける ・そして次の段階になったら、これに移行する といった具合に戦略を立てることが出来ます。 しかし、じゃあこれを僕が小学6年生の時に知っていたか? あるいは強く意識していたか? というと、全く知りませんでしたし意識もしていませんでした。 クラブチームでコーチに与えられた練習メニューを 目的意識もなく、なんとなくこなしていたのです。 僕も小学生の頃、将来の夢はプロ野球選手という作文を書きました。 しかし、今読み返してみるとこのHowの部分は全く言及されて いなかったのです。 僕は怪物・松坂大輔選手と同い年なのですが、 彼は小学生の頃からかなり有名な選手で、 リトルリーグではすでに大活躍していました。 体も大きかったですし、球もめちゃ速かったので すでにその時点で大きく差がついていたといえばいましたが… 大事なことは“戦略”を持っていたかどうかです。 いつ、何を、どの順序でするのか? ◆どのような練習をするのか? ◆どのような順序でスキルアップするのか? ◆誰から学ぶのか? ◆どこで学ぶのか? 松坂選手が持っていた明確な戦略と、 私の戦略不在の差とでは、 20年経った今ではとんでもないものになってしまうのです。 何かをなすために“戦略”を学ぶ マイケルは言います。 「成功は成功の上に築かれる」 成功した“戦略”を取り入れることこそ、 成功をより一層早め、確実なものにする秘訣です。 ぜひ、この“戦略”というものに意識して 目標達成を加速して頂ければと思います。

