今夜は
ハンタームーン

とても、お月様がキレイで
ワォ~ンキラキラ
月に向かって
願いを込めて祈りましたおねがい




悔しいこと
許せない理不尽なこと
ありますよね

そんな話をしたら
先生のように尊敬する親友が
こんな、お話をしてくれました

神様の『贈り物』のお話です

あるところに
お釈迦様が多くの人たちから尊敬される姿を見て
ねたんでいる男がいました

「どうしてあんな男が
みんなの尊敬を集めるのだ!いまいましい」
男はそう言いながら
お釈迦様をギャフンあせると言わせるための
作戦を練っていました 

ある日その男は
お釈迦様が毎日同じ道のりを
散歩に出かけていることを知りました 

そこで男は散歩のルートで待ち伏せして 
群衆の中で口汚く
お釈迦様を罵ってやることにしました 

「お釈迦のやろう 
きっと俺に悪口を言われたら
汚い言葉で言い返してくるだろう
その様子を人々が見たら
あいつの人気なんて
あっという間に崩れるに違いない」

そしてその日が来ました 

男は、お釈迦様の前に立ちはだかって
酷い言葉を投げかけます 

お釈迦様はただ黙って
その男の言葉を聞いておられました 

弟子たちは悔しい気持ちで
「あんな酷いこと言わせておいていいのですか」とお釈迦様に尋ねました 

それでもお釈迦様は一言も言い返すことなく
黙って、その男の悪態を聞いていました 

男は一方的にお釈迦様の悪口を言い続けて
疲れたのか、しばらくあと
その後その場にへたり込んでしまいました

どんな悪口を言っても
お釈迦様は一言も言い返さないので
なんだか虚しくなってしまったのです 

その様子を見て
お釈迦様は静かにその男に尋ねました 

「もし他人に贈り物をして
その相手が受け取らなかった時
その贈り物は一体誰のものだろうか」 

こう聞かれた男は突っぱねるように言いました 

「そりゃ言うまでもない
相手が受け取らなかったら
送ろうとしたもののものだろう
分かりきったことを聞くな 」

男はそう答えてから
「はっ!」と、すぐに気づきました

お釈迦様は静かにこう続けられました 

「そうだよ
あなたは私の事をひどく罵った
でも私はその罵りを少しも受け取らなかった
だから
あなたが言ったことは
すべてあなたが受け取ることになるんだよ」

このお話
とても心を打たれました

悪口は全て自分に返ってくる
だけではなく
一番大切な信頼を失うことにもなってしまいます

私たちの行動は
全て自分が選んで行っていること

すなわち
私たちは
行動の100%をコントロールすることができます

どんなに
理不尽で腹のたつ出来事があったとしても
それは
「腹の立つ出来事が起こった」
のではなく、
「起こった出来事に
腹を立てること選んだ自分がいる」
ということです

そう考えると
卒業する人や
卒業する自分の考えに気づきます

素晴らしい親友に感謝します星

スピーチ・スピーチ  福島三千代チューリップ