12月
今年のうちに
が、おてんこ盛り
バタバタが止まらないーー
おまけに『高尾山』の登山後
みょうに足が痛くなって福島整骨院へ
行ったら、膝に水が溜まっている‼️という
非常事態
痛いわーー
と思っていたら
「ご飯食べにおいで
外食が多いでしょ
たくさん作ったからおいで」
南アルプス
天からの声
「ありがとうございます
喜んで伺わさせていただきます
たとえ這ってでも
」
手作りの味
煮物
巻き寿司
ポテトサラダ
ほうれん草のゴマ和え
カツサンド
いただきました
ごちそうさまでした
何より、お心遣いに感謝します
痛いこと、おいしいこと交互にやって来ますね
悲喜交々
声が出なかろうと
歩けなくなろうとレッスンは続きます
先日
教室で一緒に勉強している
60代の経営者の男性から
『介護』についてのスピーチがありました
現在95歳になるお母様と
同居されているそうです
認知症がすすみ
施設の方が安全で安心ではないか
と考え
ケアホームへ入居されたそうです
ところがどっこい
対応に疑問を感じ
「俺はね腹がたって、こんなこんじゃ初めと
話がちごう(違う)じゃんか
って言って
お母ちゃん
連れて帰ってきたさ
」
その時
奥様と一緒に在宅介護をすることを
決意されたといいます
そして
お母様との生活の中で
奥様と担当をわけたそうです
いくつかの役割の中で1つは
『入れ歯』の担当だそうです
ご飯食べたあと
「お母ちゃん歯」と言って
お母様が自分で外した
入れ歯を受け取って洗ってポリデントするのが
毎日の日課
ある日
「今日は歯はこのままがいい」
「今日は取らない」って、お母ちゃんが言うから
「んじゃぁ、そのまんまにしとけし」って
言ったそうなんです
すると翌朝
「歯がない
ぬすまれた
誰か持っていった」と
大騒ぎ
「お母ちゃんの歯を誰がもってくで
」
(お母さんの歯を持っていく人はいないでしょう)
それでも、お母様は
「ない
ない
」
奥様が一生懸命探してくださったそうです
そしていろいろ探したら
ベッドまわりから入れ歯が3個も
でてきたそうです
「お母ちゃん、3つも歯が見つかったよ
良かったじゃんけ
」
で、めでたし、めでたし
でしたが
介護は本当に大変です
というスピーチでした
このお話を聴いて
素晴らしい御夫婦だな
と思いました
『入れ歯』は、身体の一部
食べた後は
食べかすがついていたり、汚いと思われがちの
ものです
息子さんに『入れ歯』を
毎日洗ってもらえるお母様は、とても幸せ
そして、それが出来る息子さんも
素晴らしい方
そして
その素晴らしい息子さんと
一緒に学べる私たちも幸せです
言葉も優しさですが
行動で表す優しさは本物なんですね
話し方教室 [スピーチ
スピーチ] 福島三千代
