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bar&enoteca implicito,osteria splendido

恵比寿駅から駒沢通りを六本木通り方面に向かうと
左手に見えるバール&エノテカ インプリチトと
地下にあるオステリア・スプレンディド。
このブログではオススメのワインやメニュー、
スタッフの日々雑感を毎日発信しています。

Shudy


今回はイタリア製のドライビングシューズ「Shudy」を紹介します。


SPEDIRE WEBLOG

この春夏にワールドデビューしたばかりのシュディは、1985年、ドミニコ・ディリッド氏によって設立されて以来、オリジナリティある衣料や靴、アクセサリーを展開している伊ミラノのブラックボード社のハウスブランドです。「Shudy」とは「Shoe+Ready(made)」の合成語で、これはレディメイドシューズ、すなわち既製靴のブランドを意味すると同時に、リサイクルやリユースをコンセプトしていることの表明でもあるようです。

サーモプラスティック・ポリウレタンは合成素材でありながらリサイクル性が特徴のエコロジカル素材。

しかも天然ゴムのように弾性や屈曲性に富み、軽量であるうえ、耐水性や耐久性に優れるという高機能素材でもあり、それゆえにこのドライビングシューズに採用されているわけなのです。
価格もアンダー1万円、2~3色持っていたいですね。



SPEDIRE S.p.A. S.Matsunaga







SPEDIRE WEBLOG-1
こんにちは。今回はマルケ州についてです。

アペニン山脈の東側に北から南に長く伸びるマルケ州は、その3分の1が山地で、3分の2が丘陵地です。

アドリア海に面した長い海岸線は、夏のリゾート地として人気です。


ワインは、イタリアの高貴な品種と言われるVerdicchio種で造る白ワイン、力強いワインを造るMontepulciano種の赤ワインがこの州の顔です。


日本でも見かける事の多いオリーヴェ・アッラスコラーナは、肉を詰めたオリーブの実を揚げたものですが、地元ではアスコリ地方の大型のオリーブを使うそうです。



Barista.Y.Akiyama

The Five Corners Quintet



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ファイブ・コーナーズ・クインテットはフィンランドを代表するクラブ・ジャズのグループです。


ドラマーのテッポ・マキネンは前回ニコラ・コンテと来日公演中に来店下さいました。

クールで優しい印象ですが、プレイは熱くグルーブ感溢れ、そのギャップがまた素敵ですね。


近作「ホット・コーナー」もロング・セラー中。

現代北欧ジャズのトップ集団、ファイヴ・コーナーズ・クインテットがブルーノート東京に再登場する。

フィンランドはヘルシンキを拠点とする気鋭ミュージシャンで結成され、2005年に「チェイシン・ザ・ジャズ・ゴーン・バイ」でワールド・デビュー。

ニコラ・コンテ、ジャイルス・ピーターソンや須永辰緒など世界中のDJやクリエイターから大注目を集め、デビュー以降幅広い音楽ファン層に絶大な支持を集めている。

'50~60年代のモダン・ジャズ黄金時代へのリスペクトをこめた、グルーヴィーかつスタイリッシュなサウンド作りでミュージック・シーンに刺激を与えている彼ら。

クラブ・ジャズ・ファンならずとも見逃せないステージになるだろう。


私は最終日のファースト・ステージに行く予定です。



SPEDIRE S.p.A. S.Matsunaga


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 今週は、トレンティーノ=アルト・アディジェ州についてお話したいと思います。

 食の傾向は、そのルーツからトレンティーノ地方とアルト・アディジェ地方に分けられます。トレンティーノ地方はヴェネトの山の料理の流れを汲み、ポルチーニ茸をはじめ、250種以上ともいわれる多彩なキノコをポレンタや米、パスタ、肉料理などに使います。

 一方、アルト・アディジェ地方はオーストリア・スイスの南チロル地方に接し、日常にはドイツ語を話すバイリンガルな土地柄で、ドイツの食文化の影響があります。また、オーストリアやドイツからの観光客も多く、ドイツ系の料理が浸透しています。典型的な豚肉とキャベツの組み合わせは何処でも見かけられます。その中でも特徴付けられるのは豚のモモ肉で作るスペックです。各家庭に秘伝のつくり方があり、スモークの薪の選択によって風味も変化します。朝食からスペックを食べ、ランチの前菜、おやつのパンに挟んだりとさまざまなシーンで食べられます。また、プステリーア渓谷のラビオリ以外パスタ料理はなく、代わりに色々なスープ類が食べられてきました。また色の濃いライ麦やカラス麦などを使う独特なパンが多いのも特徴です。


Cuoco Y.Watanabe

FRIZZOLI


SPEDIRE WEBLOG 昨今ダブルのジャケットが流行っていますが、夏物のダブルのジャケットを持っていなかったのでフライツォーリにて

コットンのダブル6Bジャケットをオーダーしました。


フライツォーリは1923年創業のミラノを代表するユニフォームメーカーです。

警察、パイロット、ホテルマン、裁判官など多岐に渡るユニフォームを手掛けていて、近年では制服作りで培われた技術とセンスを生かしたリーズナブルで高品質なアウターを送り出し、ファッションアイテムとして人気を集めています。


SPEDIRE WEBLOG 数年前にストレッチの軍パンを購入したことがあるのですが、丈夫で履きやすくリーズナブルな印象がありました。

ただ当時はあまり形の綺麗なものがなく、自分で直しに出しラインを変えて履いていました。


今回は写真と同じタイプのジャケットをオーダーしたのですが、見る限り随分きれいな形になりました。

肩、ラペル、ドロップなどの作り、着丈も短く今時のジャケットに仕上がっていますね。


これからの季節、白のデニムやオリーブのカーゴやワークパンツ、ピンクやオレンジのボトムと合わせたいですね。





SPEDIRE S.p.A. S.Matsunaga




SPEDIRE WEBLOG-1
こんにちは。今週はトレンティーノ・アルトアディジェ州についてです。

美しい山々に囲まれた、この州はオーストリアと国境を接するイタリア最北端の州です。


この州は、北部ボルツァーノの県を中心とするアルト・アディジェ地区と、トレント県を中心とするトレンティーノ地区に分かれます。


長い間、オーストリアの統治下であったアルト・アディジェ地区ではイタリア語とドイツ語が使われています。


ブドウ栽培は、州の南北を走るアディジェ川流域で行なわれています。

北部では、香り高い白ワインを生み出す「リースリング種」や「シルヴァネール種」といったドイツ品種が多く栽培されています。


トレンティーノ州は、歴史的にも文化、言語においてもイタリアです。

この地区には「テロルデゴ種」という土着品種から造られる赤ワインがあります。

共同組合が中心となって栽培農家を育成し、ワイン造りを行なうというスタイルが多いのもこの地方の特徴です。



Barista.Y.Akiyama



今週は、先週の土曜日にヴェネト州の郷土料理を試作したのでそのお話をしたいと思います。

 まず一つ目に”リーズィ エ ビーズィ”です。このお料理は、グリンピースとお米を使ったミネストラの一種です。ヴェネチア共和国時代からの有名な料理で、今でもその支配下だった地域(国内のみならず、ギリシャ、トルコ、レバノン)などでつくられているそうです。春先の宗教的な祝いの際の料理なので、非常に季節感があります。

 二つ目に”牛レバーのヴェネツィア風”です。このお料理は玉葱の甘みと新鮮なレバーの濃厚な味わいがマッチした、ヴェネト地方の郷土料理です。イタリア各地方によってそれぞれ異なりますが、やはりアグロ・ドルチェ(甘酸っぱい)に仕上げるのが一般的で、ヴェネツィア風は玉葱と白ワインを使って仕上げるのが一般的だそうです。


Cuoco Y.Watanabe

今回は「蛤」について書かせていただきます。

以前は日本中の潮干狩りの主要な獲物であったが沿岸の都市化と汚染の為に激減、今は瀬戸内海と九州西岸でしか漁獲がない。内湾干潟に住み淡水の混じる環境を好む。

若い貝は環境が変わると粘液を吐きこれを水流に引かせて移動する奇習があり、昔の人はこれを「蛤の蜃気楼」と呼んでいた。

春先は生殖線が発達し身も太っていて美味しい。

近年は水質汚染や沿岸のコンクリート化によって市場にあふれる蛤はほとんど朝鮮半島や中国大陸からのしなはまぐりが大部分である。

日本では茨城の蛤の漁獲が盛んで特に鹿島の蛤は有名である。

栄養面では鉄とビタミンB1B2が多いため貧血などに効果がある。またカルシウム、マグネシウム、リンもバランスよく含んでいるため、骨粗しょう症などに良い。

Lapo Edovard Elkann


ラポ・エルカンはアパレルメーカー「イタリア・インディペンデント」の社長で、1977年にニューヨークの作家、アラン・エルカーンとフィアット社の元会長でイタリア一の洒落者と言われたジャンニ・アニェッリの娘、マルゲリータの次男として生まれる。




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2004年に、ジャンニの弟で、ジャンニを継いで会長を務めていたウンベルトが亡くなったことを受けて、フィアットに入社し、同年9月にフィアットの国際ブランドマーケティング部長に就任した。

同時に会長に就任したルカ・コルデーロ・ディ・モンテゼーモロ会長の下で、実兄で副会長に就任したジョンと共に、近年業績が低迷していたフィアットを立て直すべく奮闘し、近年ヨーロッパで大流行している戦前の「FIAT」ロゴをモチーフにした新しいロゴ入りのアパレルを企画したり、フリースタイル・スキーチームを組織するなど、フィアットブランドの建て直しの中心を担った。

その結果、同社は2006年度に黒字に転換するなど見事に業績が回復し、その後も「500」などの新型車の導入が成功するなど業績が順調に推移したため、そのマーケティング手腕が高い評価を受けた。

その後2007年にフィアットを退社し、「イタリア・インディペンデント」を設立した。

なお同社はフィアットとコラボレーションを行っており、「FIAT」ロゴ入りのジャージやTシャツなどを発売し人気となった。


ご覧のとおりの洒落者です、このスナップもソラーレのダブルのジャケットにサーモンピンクのシャツ、迷彩柄のストール、巻き方もラフでいい感じですね。



SPEDIRE S.p.A. S.Matsunaga



SPEDIRE WEBLOG-1
こんにちは。今回はヴェネト州についてです。

水の都ヴェネツィアで知られ、ロミオとジュリエットの舞台となったヴェローナの街があるヴェネト州。

毎年4月にヴェローナでワインの国際見本市「ヴィニタリー」が開催されています。


この州のDOC生産量はイタリア一です。

白ワインはヴェローナの東のソアヴェで造られる「ソアヴェ」が有名です。

柑橘系の爽やかな香りのワインです。


ヴェローナ北部では、土着品種を使った赤ワイン、ヴァルポリチェッラが造られています。



Barista.Y.Akiyama