こんにちは
ノヴェッロも解禁、今週木曜はボジョレーと
個人的についに年末進行がスタートした感じです!
19日の年末最後の生音デー
(皆さん是非是非ご参加下さい!!)
来月頭はインプリチト7周年!!!!!!!
営業自体は全くもって通常通りですが
追って内容は御案内いたしますが
日替わりの超豪華ワインのなんと
「原価出し」 で盛大に行きます
オォォーーー!! w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォーーー!!
もうお正月まで走り出したら止まらないぜ
と言った感じの今日この頃です
そんなこんなでここらからは完全燃焼の
本気も本気、殺傷能力さえ感じさせるような
圧倒的なパフォーマンスのワインでないと
この怒涛の毎日は乗り越えられそうもないや・・・
と言う事でついにバイザグラス投入です
フリウリの生産者において圧倒的な存在感をもっている方は
数多くいらっしゃいますが
モダン、伝統、自然派云々
さしてはフレンチ以外のシャルドネは駄目な方
その全てを屈服させ
納得させうる王道感ある仕事をするのは
ニーコ先生、彼を置いて他にはおいででないでしょう
今週のオススメです、
それでは先生、お願い致します!!!
Collio Chardonnay 2003
La Castellada
¥1650-
スロヴェニアと国境を接するオスラーヴィアで、
前当主ジュゼッペ・ベンサが経営するレストラン用に始められたワイン造りは、
1985 年から彼の息子たちジョルジョとニコロ(愛称ニーコ)に
引き継がれた。
ニコロ・ベンサは同じオスラーヴィアに住む
スタニスラオ・ラディコンや
ダーリオ・プリンチッチと同級生であり、
ブドウ栽培とワイン醸造の両面で
互いに影響を受けあっている。
東京においでになった時の写真です
大混雑だったのと
先生はシベリアンハスキー的なちょっとこわもてなのもあって
一緒に写真をとってなどと安易に言えず・・・
隠し撮りしてみました。
ちなみにラディコンとは一緒に写真をとったのですが
恒例の(坊主シンパシー)が発動した瞬間です
ベンサ兄弟は自然・土地・伝統に最大限の敬意を払い、
自然環境や生態系に悪影響を及ぼさぬよう有機農法を実践している。
標高150~170mにある粘土質の泥灰土と砂地で構成される、
南向きの約9haの畑にて、高密度植樹の
平均樹齢30 年ほどのブドウ樹から、
厳しい収量制限により凝縮度の高いブドウを生産。
(きちんとした環境の中、大人の樹を
鍛えて鍛えて鍛えぬく、これぞ王道仕事の骨子なのです!!)
ワイナリーにおいても畑同様の哲学から、
出来る限り人為的な工程を経ずに醸造。
全ての工程で温度管理をせず、
白ワインにもこの地方でも70 年代まで一般的に行なわれていた、
木製の開放醗酵槽でのマセレーションと
野生酵母によるアルコール醗酵を行い、
(この深い黄金色はここから来ているんです)
大樽や使い古した小樽で熟成、
2酸化硫黄の添加もボトリング時に少量のみ、
ノンフィルターでボトリングなど伝統的な醸造法を用いている。
年生産約22000~24000 本。
土壌由来の圧倒的なミネラルの滋味に裏打ちされた
濃厚な黄色い果実味と白い花のアロマ
熟成由来のリキュール的なブーケや
樽由来のモカ的なタッチ
更にはマセレーションの結果の微量なるタンニン(しかも甘い!)
「白ワイン」の領域をある意味踏みはずしつつある味わいです
深夜バールにて
散々いいワインをお召し上がりになってきて
お越しいただいたお客様の
本日の最後の一杯として
それまでのワインさえ喰ってしまいかねない
勢いで お出しできたり
スプレンディドの
黒トリュフのせ
鶏のピエモンテ風などには
下手な赤をお出しするより
良い仕事をしてみたりと
(トリュフかけても2100円!! スプレンディドも良い仕事してますよ!!)
本当に頼れる一本でございます
先生、今日も出来ない私の窮地を救っていただき
ありがとうございます
とにかく熟成したワインの深みたるや
いつ味わってみてもよい物だと感じるのですが
先週のABELOG以降
ノヴェッロを飲んでもフレッシュ感がよみがえることも無く
熟成したワインを飲んでも深みが出てきませんが
どうしたものでしょう・・・・・('・c_・` ;)
SEIJI ABE