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恵比寿駅から駒沢通りを六本木通り方面に向かうと
左手に見えるバール&エノテカ インプリチトと
地下にあるオステリア・スプレンディド。
このブログではオススメのワインやメニュー、
スタッフの日々雑感を毎日発信しています。

FRANCIACORTA GOLF CLUB


今年の春は久しぶりにフランチャコルタに行ってみようと思ってます。

もちろんカンティーナ巡りや、リストランテ、その他にフランチャコルタでゴルフ場に行ってみたいと思います。

以前アンティカ・フラッタの方にフランチャコルタ・ゴルフ・クラブは各ホールにカンティーナの名前が付いているよと教えてもらったのを思い出して、調べてみたところこのゴルフ場のようです。
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どうですかこのティーマーク、思わず嬉しくなってしまいますね。

カンティーナ・パートナーとしてカ・デル・ボスコやベッラヴィスタ、アンティカ・フラッタやフェルゲッティーナ、ヴィッラなど17のカンティーナが関わっているようです。



SPEDIRE S.p.A. S.Matsunaga

お知らせです!
ピエモンテより生産者グループ「ランガ・イン」が来日します。
インプリチトでは「マッテオ・コレッジア」より
生産者をお招きしてテイスティングセミナーを開催いたします!!

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来日者はお嬢さんのSara Palma女史(左端)

栽培・醸造・広報と大活躍されてます

12月に一度来日した際、お寄りいただいたのですが

とってもキュートな方でした!


2月26日(土)17時~18時
限定18名様
会費¥3000-

サラさんよりマルン、ロッケダンピセといった同社を代表するワインの
バックヴィンテージをお持ちいただけるそうです!

ご予約はインプリチト03-5774-4433まで
皆様のお越しを心よりお待ちしております!!
アマルフィ海岸及びカプリ島で、「母の味」としてつくられてきたリモンチェッロ『プロフーミ・デッラ・コスティエーラ アマルフィ 』をご紹介します。
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レモンの皮をアルコールに漬け込んでつくられる、このシンプルな地酒は、イタリアでは食後に欠かせないお酒です。


そして、そんなリモンチェッロを、一切妥協を許さずひたすら手づくりにこだわり、つくってきた老舗が「プロフーミ・デッラ・コスティエーラ」社です。


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ナポリから車で2時間半、ソレント半島の世界遺産・アマルフィ海岸を見渡せる小高い丘、ラベッロ地区。この地に「プロフーミ・デッラ・コスティエーラ」社はあります。
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長年、家庭消費用のリモンチェッロを造ってきた「マンスィ」家が、地中海の温暖な気候で生まれた「アマルフィ産のリモーネ(レモン)」にこだわりを持ち、1,000年以上にもなる伝統的な手法でリモンチェッロを生産しています。


ソレント半島一帯では通常よりも一回りほど大きなレモンが産出されます。

果肉に比べて果皮の割合が大きいのがその特徴。しかし、ここアマルフィのレモンは更に大きく、日本に出回っているレモンの約3倍程。他に比べ皮が厚く、苦味が少なく香りが豊かで、色素が濃いのが特徴だといいます。


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アマルフィ一帯では海に切り立つ断崖の段々畑でレモンが栽培されているため、収穫は全て人の手で行われ、ソレント半島やカプリより割高となります。しかし、オーナーのマンスィさんは「苦味が少なく色とその香りの高さがよいから」とアマルフィ産にこだわり続けてきました。

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元々は各家庭が庭のレモンをとってはアルコールに漬け込んで常備する日本の梅酒的存在でしたが、この地が有数の観光地であった為、訪れる北イタリアや他のヨーロッパの人々が滞在中にリモンチェッロの味を覚え、ヴァカンスが終わり家に戻って地元のお酒屋さんに尋ねるがどこにも売っていない、送ってもらえないだろうか、との手紙や電話が当時少なかったこの地の生産者に寄せられることになり、火がついて全国的にひろまり、今日ではイタリア中どこへ行ってもレストランやバール、スーパーでみかけるようになりました。
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清清しいレモンの香りとすっきりとした心地よい苦味と甘み。冷凍庫でキンキンに冷やして飲むとさらにきりっとして飲みやすくなります。

イタリアではストレートで飲まれることが多いですが、ストレートはちょっと。。。と言う方は白ワインやスプマンテで割ったり、、さらにそこにカンパリを少量落として飲むのも、勿論ソーダで割ってもおいしいです。


是非お試しください!!

 こんばんは ! 2月も10日が過ぎ・ 来週頭にはバレンタイン!!  早い、、早いのです。。  大切な人と過ごすバレンタイン! こんな大切な日をスプレンディドでと考えて頂いてるお客様の為にも 来週も頑張ります!!   お客様の素敵な時間を演出出来るよう日々精進!!



   今週はTorta di tagliatelle(トルタ ディ タリアテッレ)です。




            
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 Pasta fresca といってまず思いつくのは やっぱり「タリアテッレ」ですね! トマトソース・ラグー・クリームとその組み合わせは様々ですが Pasta fresca の中でも、もっとも多様性があるのが タリアテッレ。


 そんなタリアテッレもあくまでも 知られているのはPrimo piattoとして。 ですが イタリアではDolceとしてもポピュラーです! 




今ではイタリア各地で見られますが、 主にマントヴァ(ロンバルディア州) フェッラーラ・モデナ (エミリア ロマーニャ州)で多く見られ 作り方も様々。  基礎となる薄めのタリアテッレは共通しますが マントヴァの場合はローストし砕いたアーモンド・バター・ラム酒・砂糖でペーストを作り タリアテッレの上に乗せ焼きます!   フェッラーラの場合 パイ生地をひきペースト→タリアテッレ  モデナの場合ペーストにシトロンやチョコを入れて焼き上げるなど・・etc やはり エミリア ロマーニャ州の方が リッチな感じですね!!  



               
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           ↑エミリア ロマーニャタイプ(タリオリーニ版)




                               中戸川 弾


こんにちは

一段落したそうですがどうにも寒い!

自分だけでなく出かけるのが億劫になる寒さ・・・


そして営業的にもお寒い2月だったり(何とかせねば)

それは置いておいて

もちろんこうしたご時世ですからお財布も

ややお寒い感じなのも手伝って

雑誌などもコスパを重要視した特集ばかり


自分としては費用対効果の高いワインを提案するのは

ホテル時代からのデイリーの仕事ですから

ご時世云々は関係ないのですが

ここ最近、抜群の費用対効果を感じるワインがどうにも

エミリアロマーニャの物に集中しております


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お買い物制限もある中でこの1ケ月で

これだけエミリアロマーニャばっかり・・・



その中でも圧巻だったのが今週のオススメです


Colli Piacentini Pinot Grigio

08 IL Vei

\850-

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ピアチェンツァ郊外、ルレッタ渓谷にある

ピオッツァーノという小さな村にある、

ブラギエリ夫妻によって営まれるワイナリー。

始めた当初1ヘクタールだった畑は

現在8ヘクタールあり、

ボルドー液以外の農薬を一切用いない有機農法を実践。
ワイナリーでもブドウのプレス時に

若干量の2酸化硫黄を使うのみ。

この地域で生産されるワインも伝統的には、

オルトレポーやコッリ ディ パルマ同様に微発泡で、

糖分も酵母も一切添加せずに

微細な瓶内2次醗酵を行わせるために、

ボトリング時には2酸化硫黄を一切添加しない。

生産量の大半をワイナリーで量り売りし、

リクエストのあった分だけをボトルに入れて販売している。

こういったまじめな地酒が散見される同地域

以前にも「ルセンティ」などもABELOGにて

ご紹介させていただきましたっけ

ピノグリージョならではの果皮の色調を持った

ロゼ的なアプローチもあるので

シンプルなのみ心地はもちろんのこと

赤ワイン的な「飲みやすさのひとつ先の要素」を持っているので

弾・渡邉タッグの高い製麺技術の本気麺&ラグーみたいなシーンは

このワインにとってはむしろ得意分野さえあります!


デイリーもデイリーなワインではありますが

安易にコストパフォーマンスを追及するのではなく

価格面を含めて正直であっただけ、というのが

イルヴェイのすばらしいところ!頭が下がります!!


何ですと?

「そんな素敵なワインなのに

提供するソムリエが安易に使っているから営業がお寒いんじゃ・・・」


(ノ゚皿゚)ノ==========================┻━┻


フック(#●゜Д゜)━━●)`Д)、'.・.、'..
1、2ッッ!!( ●゜Д゜)━●)´Д`)・:'.がぁッ!
ジャブッッ!!ジャブッッ!!( ●゜Д゜)━●)´Д`)・:'.がぁッ!
右ストレートッッ!!( ●゜Д゜)━●)´Д`)・:'.がぁッ!
左ストレートッッ!!( ●゜Д゜)━●)´Д`)・:'.がぁッ!
オラ━ッッ!!(●゜Д゜)━●)´Д`)・:'.がぁッ

。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン

今日も一生懸命がんばります


SEIJI ABE

こんにちは。


 今日、朝の天気予報を見ていましたが、ついに桜の開花予報日が発表されましたね。東京は、約一ヶ月後だそうです。たのしみですね!


 さて今週は、パスタについての○○風についてお話したいと思います。


 パスタは各地に固有のものがあり、その土地独特のソースと一体となって伝統的なパスタ料理が作られてきました。今では全土に広まっているものも多いですが“元祖はここ”というものを紹介していきます。



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・ボローニャ風

 タリアテッレと、ボローニャ風ソース、いわゆるミートソースとの組み合わせ。


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・ナポリ風

 マカロニの穴をちょっと大きくしたような「ズィーテ」というロングパスタをトマト、野菜、肉を煮込んだソースで。

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・アマトリチェ風

 真ん中に小さな穴があいているロングパスタ「ブカティーニ」と、パンチェッタ入りトマトソース


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・アブルッツォ風

 断面が長方形のロングパスタ「キタッラ」と仔羊と赤パプリカの煮込み


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・ジェノヴァ風

 断面が楕円形をしたロングパスタ「トゥレネッテ(リングイーネ)」のジェノヴァペースト和え。


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・ノルチェ風

 スパゲッティを、ノルチャ特産の黒トリュフで和えたもの


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・ターラント風

 ターラントは南部プーリア州の都市。この地名がついたスパゲッティにはムール貝が入っている。


などです。参考にしてみてください!

倉俣史朗とエットレ・ソットサス展


2011.2.2~5.8まで六本木の21_21 DESIGN SIGHTで倉俣史朗とエットレ・ソットサス展が開催されます。

エットレ・ソットサスについては以前にも書いたことがありますよね。

倉俣史朗展は10年くらい前にミラノのディエチ・コルソコモに観に行ったことを先日ドゥエ・コーリの伸平と話していて思い出しました。


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「ソットサスと出会って以来、私はある種の使命を確信しています。それは機能を実用性から切り離し、デザインにおける美と実用性の真の一体性を理解させることです。デザインにおいて、根源的な喜びが機能を超えなければならないと......」


倉俣史朗


「(倉俣さんは)友だちだったし、兄弟みたいだったし、完璧に信頼できる男でした。一緒に旅をしているような、ずっと一緒に長い旅をしてきたような感じをもたせる男でした。(中略)彼はもっとはかないものを表現しようとして、私はもっと重たくて固定したものをつくろうとしました」


エットレ・ソットサス



SPEDIRE S.p.A. S.Matsunaga


1897年にトスカーナ州のリヴォ-ルノ市で生まれたアルトゥーロ・ヴァッカリ氏が開発したリキュールです。
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色は黄色というよりも輝く黄金(こがね)色で、サフランが主原料。
最も美しいリキュールのひとつといわれていています。


イタリアとエチオピアとの間での戦争で、8万人のエチオピア軍がエンダ・ジーザス要塞を攻めた時、たった4千7百人で44日間も持ちこたえたイタリアの守備隊長で、この戦争で英雄となったジュゼッペ・ガリアーノ少佐の名前を、ヴァッカリは自分の酒に是非つけたいと思い、その許可を得たと言われています。



香味成分は、バニラ、アニス、ジュニパー・ベリー、ヤロー、ベリーなどの5つ。
それぞれ中性スピリッツに浸漬し、蒸溜後に、バランスよくブレンドを行います



そしてこのリキュールの特徴は「背の高さ」にあります。
ボトルはローマ寺院のコリント式の円柱をヒントにしています。

他のお酒と比べても相当背が高く、インプリのバンコのお酒のなかで唯一棚に入らない程の高さがあります。

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こんにちは

朝方帰る生業の私ですが

峠を過ぎたなんていっておりますが

今朝の気温が1℃で

ヒートテックタイツのテクノロジーをもってしても

耐え難い寒さ…

もちろん寒いのは日中もですから

もう起きれない起きれない

起きたところで身体が暖まらず…

そんな今日この頃です


それゆえ芯から熱を帯びるようなワインに惹かれたりして

一部南のワインなどを扱ってはいるのですが

その中で個人的にもっともホットだったのが

今週のオススメです(もちろんホットワインではないですが


Arshura Montepulciano di Marche

07 Valter Mattoni

¥1450-


マルケ アスコリピチェーノの若き生産者ヴァルテル・マットーニ

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髪型といい、自慢のもっちりボディといい、

何か・・・・とっても・・・身近に・・・感じるんですが・・・


「クルニ」で著名な「オアージ デッリ アンジェリ」で修行を積んだ彼は

畑の正面からアドリア海を見下ろせ、

南にはグランサッソ山が見える絶好のポジションで

10-30と比較的若い樹齢ながらも

自然環境に配慮したわずか1haの畑から

3000本のワインを生産している

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どんな人でもばんざい大自然!な気持ちになること間違いなしの

素敵なロケーション!!


しかし彼らの畑は地獄のように暑く、不毛地帯と呼ばれるような

灼熱の乾燥地帯

労働的にも大変きつく、また

経済的にも正直恵まれないこの地域を冗談めかして

そのワインにアルスーラ「灼熱・渇き」と銘打った


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とはいえ、貧乏くささの全く無い

若手ならではのとってもおしゃれなエチケッタです


「今までに感じたことの無い、自然な飲み心地で

テロワールを感じさせるようなモンテプルチャーノとは」

と自問しながら積み上げて行った彼のワインは

野生酵母を使い、温度コントロールなしで醸造

同地域でのスターワイン「クルニ」で使ったバリックで熟成させている


ずいぶん前に始めて飲んだときは

もうどうしていいかわからないぐらい

広げた大風呂敷のストーリーがまとめられず

スパイスとアルコールのザラザラゴリゴリだけで

美味しくなるんだろうけど・・・とスルーしていました


今年になってブラインドで

テイスティングする機会があったのですが

ウンブリアの偉大な生産者のサグランティーノと

間違えてしまうほどの仕上がりに化けておりました


14.5度で以前は襲い掛かってきそうなアルコールも

全くもって感じられないほど穏やかで深みのある飲み心地に

太く色鮮やかな果実味と

キレのある爽快感を演出する海洋性のミネラルと酸

冷え切った身体にも抵抗無く染み込み、

身体の奥でその灼熱を与えてくれるような

まるで風邪薬のCM的な素敵な状態です!


バンコの上田はいつもシャツ一枚なのですが

不思議と寒くないそうです

きっと小学生のころは年中ランニング短パンだったに違いありません


え?

「寒い寒いってワインでさえ

暖をとろうなんて代謝が落ちているんだよ

だからそんなにムチムチと・・・」

Orz


SEIJI ABE











こんにちは。


今週の昼間は気温は少し高いのですが、風が吹くととっても寒いですね。

皆様身体にはお気をつけください。


さて今週は、先週から引き続き○○風についてお話したいと思います。


今回は、フリットミストについてです。


フリットミストも材料や衣の違いで多種多様に分かれますが、今回は日本でもなじみのある三種類について書きます。



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・ローマ風

 カルチョーフィやズッキーニなどの野菜と仔牛の脳みそ、胸腺肉をとき卵の衣で揚げます。ただしズッキーニは細切りにして小麦粉だけまぶして揚げます。



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・ボローニャ風

 野菜と仔牛の脳みそ、胸腺肉をフリッターの衣で揚げます。

またチーズ、トリュフ、モルタデッラソーセージ、牛タン等を小さく切って、薄めのベシャメルソースとパン粉をつけて串揚げにしたものも添えられます。



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・ピエモンテ風

 野菜と仔牛の内臓のほかにリンゴ、アマレッティ、甘い味付けのセモリナ粉のニョッキなどをパン粉をつけた衣で揚げます。


最近は、仔牛の脳みそなどBSE問題以降お目にかからなくなってしまい少し残念ですね・・・。