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bar&enoteca implicito,osteria splendido

恵比寿駅から駒沢通りを六本木通り方面に向かうと
左手に見えるバール&エノテカ インプリチトと
地下にあるオステリア・スプレンディド。
このブログではオススメのワインやメニュー、
スタッフの日々雑感を毎日発信しています。

Grazie Mille!!


2月26日にインプリチトで開催しました、マッテオ・コレッジア・ワインセミナーにご参加下さいました皆様、本当にありがとうございました。

またセミナーの講師を務めていただいた、サラ・パルマ女史、インポーターであるテラ・ヴェールの吉田さん、通訳を務めてくれたドゥエ・コーリの伸平、お手伝いいただいたブリッコラの馬場さん、カウドリーナのマルコ氏、ドメニコ・クレリコのルチアーノ氏、セミナーを盛り上げて頂き本当にありがとうございました。


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話は変わりますが、今年はミリタリーがトレンドでオリーブ・グリーンが流行色になるとファッション誌に書いてあったので、10年前にス・ミズーラした、ラ・ベラ・サルトリア・ナポレターナのコットンのスーツを今風にアレンジしてみました。



今度、写真でアレンジ具合を紹介したいと思います。




SPEDIRE S.p.A. S.Matsunaga





ンアントニオはヴェネト州の生産者共同組合の創立者であった、アントニオ・カスタニェーディ氏から引き継がれ現在、2代目である4兄弟全員がそれぞれの分野でワイナリーを支えています。

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「畑の使い分け」「収穫」「アマローネの醸造技術の応用」「ブドウの陰干し」…などなど彼らの栽培・醸造におけるこだわりは徹底しています。


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長年組合で培われたノウハウと家族経営の強みを生かした素晴らしいクオリティのワインを造り出す彼らは「ヴェネト州のトップ・ワイナリー」にまで成長。近年ではイタリア国内ならず、ドイツやスイスなど世界各国の市場でもその人気は高まってきています。


醸造のあちこちに生かされるアマローネの醸造法により、他にはない味わいが引き出された彼らのワインは、評価誌各誌でも連続して最高評価を獲得しています。

そんな彼らが最上級ワイン・アマローネの搾りかすを
高品質なグラッパを作ることで有名なベルタ社に持ち込んで作られたのがこのグラッパです。


アマローネ由来の香りと果実味が豊かな味わい。白桃やナッツにミント、甘草のニュアンス。蜂蜜やアプリコットを煮詰めたような果実の甘味、洋ナシのコンポートのような果実の余韻があります。

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こんばんは! まだまだ寒さは残ってますが、、だいぶ 日が暮れるのが遅くなってきましたね!!  田舎で育ったせいか 夏~秋~冬と徐々に日が暮れるのが早まっていくと 東京と違い音、明り(ネオン・イルミネーション)が少ない為 寂しい気分になるというか・・   逆にこれからの時期は日も延びるので 気分的なものですが 時間に余裕ができるせいか highになるような気がします!!   



      さっ 今週はトルタ・デッレ・ローゼ(torta delle rose)です!


           


            (ロンバルディア・エミリア=ロマーニャ州)




            
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 ローゼはイタリア語でバラの花!  なので バラの花束風のタルトです。  卵入りのパン生地に バニラ・レモンの皮・レモン汁・バターを加え幾つものロールパン状に巻き型に敷き詰め焼き上げる。 はい、いたってシンプルなドルチェ! 



 バラの花ひとつが一人前。。 昔はバースデーの子が学校に持っていきみんなで分けて祝ったとか!!  今だからこそ バースデーケーキといえば・・ 生クリームをたっぷり使った物や・・ チョコレートを使ったものいろんな種類がありますが 昔は 甘いものというだけで高価・貴重なもの、、そんな時代の工夫を感じますね! 



 シンプルだけど愛らしい どこか懐かしい感じがしますよね!!



                                中戸川 弾  

こんにちは

いきなりですがしつこく告知から!!


2月26日(土)17時~18時 限定18名様で

「マッテオ・コレッジア」より生産者をお招きして

テイスティングセミナーを開催いたします

会費¥3000-

(ご予約はインプリチト03-5774-4433まで)

まだまだ定員までお席ありますo(´^`)o

ぜひともご参加を!


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つい30分ほど前に今回のトピックスでもある

「マッテオ・コレッジア」が所属するランガ・インのメンバーの

「エラルド・ヴィヴェルティ、ドメニコ・クレリコ、アルマンド・パルッソ」の

生産者がお越しくださいました

飛行機が二時間近く遅れてお疲れの中を押して

インプリチトにてにぎやかにアペリティーヴォを楽しんで頂きました!!

本題の「マッテオ・コレッジア」サラ女史は明日日本着とのコト

ハンドキャリーでバックヴィンテージをお持ちいただくんですが

内容は明日着いてのお楽しみ。

さて何がくるんでしょう・・・



サプライヤー資料より


Albaの街から10km弱北方Canaleにカンティーナは位置する。

ロエロ・アルネイスで有名になったこの産地で

ネッビオーロを中心に赤ワインを造り続けている。

設立は1935年。

当初は色々な果実や畜産が中心だったが

マッテオ氏が高品質ワイン造りに着手した。


当時ロエロ地区は平地部分のアルネイス中心に瓶詰めされていて、

大半のネッビオーロやバルベーラはランゲ地区の生産者に売られていた。

そんな中マッテオ氏は高品質葡萄栽培を開始。

当初は優良生産者に葡萄の段階で売り渡していたが、

87年、自らボトリングまで行うことを決断。

赤ワインとしてのロエロを初めて商標登録させた。

その後、エリオ・アルターレなどの助言を得ながら独自のスタイルを確立、

一気にロエロ産赤ワインの名声を高めていったが

2001年開墾作業中に不慮の事故で帰らぬ人となった。

現在では婦人のオルネッラを中心にマッテオの意思を引き継ぎ、

その独自のスタイルを維持している。


畑では除草剤は勿論、トラクターもほとんど使わない為、

非常に健全でふかふかの土。

雑草は青々と繁っている。

トップキュヴェはロッケ・ダンピセィ。

この畑の土壌バランスは特別でミネラル分が強く表現され

また黄土からはバローロにも通ずる骨格を、

豊富な日照からネッビオーロの皮は厚く生育し、

質の高いなタンニン分を得る。

こうして例外的に複雑味を得ることになる

このワインはロエロのイメージを覆してくれる


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ロエロという場所になじみのない方も多いと思います

土壌をはじめバローロなどとの違いは多く見受けられますが

今回はそういった面倒なことは抜き

(というより枠が足りません・・・)

シンプルに美味しいマッテオコレッジアのワインを

生産者との距離がほとんど無い状態で

楽しんで頂きたいという趣旨だったりします


会費は3000円ですが

もちろんトップキュヴェも惜しみなく投入!

ネッビオーロにうるさい方も

十分に楽しんで頂ける内容になっております!


さらにさらにスプレンディドより渡邉謹製の

「ワインが進む君」な自家製パンもご用意させて頂きます!!



これだけ盛っておりますから

皆様ぜひとも盛り上げてくださいませ(д`ヽ)。。オロオロ。。(ノ´д)ノ


SEIJI ABE


INCOGNITO With MARIO BIONDI


3月30日~4月2日にブルーノート東京にてインコグニート・ウィズ・マリオ・ビオンディの公演が開催されます。

UKを拠点に活動する多国籍ジャズ・ファンク集団、インコグニート。

最新作「トランスアトランティック・RPM」もベスト・セラー中の彼らが、この春も最高にハッピーでダンサブルなステージを届けてくれる。

しかも今回は、イタリアの国民的シンガー、マリオ・ビオンディがスペシャル・ゲストとして登場。

「トランスアトランティック・RPM」ではボズ・スキャッグスの名曲「ロウダウン」で共演した両者だが、今回は新たなコラボレーション曲もたっぷり聴かせてくれる予定だ。

数十年にひとりの逸材といわれるマリオのヴォーカルと、ファンキーを極め続けるインコグニート・サウンドが、ライヴで融合する記念すべき一夜。


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以前はハイ・ファイヴ・クインテットとの来日で、その時も素晴しかったのですが、今回のインコグニートとのセッションも楽しみですね。

SPEDIRE S.p.A. S.Matsunaga


 皆様、こんにちは!


 今日は、風が強いですね。僕は、自転車通勤なのですが風が強いとなかなか前に進まずお店に着く頃にはもう疲れてしまう始末です・・・。

もっと体力を付けないとなぁ~と思う今日この頃です。


 さて今週はトリッパ(牛の胃袋)についてお話したいと思います。


 牛には胃袋が4つありますが、煮込みには主にハチノス(第二胃)かセンマイ(第三胃)が使われます。土地によって、胃袋の種類と、風味付けのハーブが異なります。


 
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・ローマ風またはトラステヴェレ風

 ハチノスを使ったトマト煮で、香り付けにメントゥッチャというミントに似た香草を使います。トラステヴェッレはローマの下町の名前です。昔は隣町に屠場があったことからこの地区に内臓屋が軒を連ね、内臓料理を専門に出すレストランも多かったことに由来します。



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 ・トスカーナ風

 ハチノス主体のトマト煮込みです。センマイやミノ(第一胃)を混ぜることもあります。香り付けはバジリコやローズマリーです。



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 ・ミラノ風

 センマイを使うことが多く、小腸や豆も加えます。本来はトマトは入りませんが、最近では少量加えるのが主流だそうです。香り付けはセージです。



本日2/20は貸切営業のため

通常営業はございません

何卒宜しくお願いいたします


こんにちは

翌日には跡形もなくなってしまい

すっかりそんなことも忘れてしまいそうですが

東京でもちょっとした積雪

冬模様もピークですね


以前のABELOG#33アルスーラの会ではないんですが

代謝が悪いもっちりボディの私としてはこの寒さの中だと

やっぱり上っ面のアルコールでない"熱"のあるワインがほしいんです

ただ前回のような感じではなくて、少し北のトーンのもの・・・

もう少し厳格な表情もあるようなもので

いいもの無いかしらと考えていたところ

ここしばらくなんとなくスルーしていた

ヴァルポリチェッラの生産者がピッタリな感じ!

ここぞとばかりにグラス投入&オススメです


Valpolicella Classico Superiore Ripasso "Sausto'"

2006 Monte Dall'ora

¥1450-


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モンテ・ダッローラは1995年に現オーナーが買い取り、

ワイン造りをスタートさせたばかりという非常に新しいワイナリー。
ワイナリーは、ヴァルポリチェッラ・ゾーンの

歴史的な中心地に位置しており、

郊外の歴史あるカステルロットの丘から降りてくる道の脇にあります。

このモンテダッローラのある


カステルロット丘陵地域内、ワイナリーの畑の近くで、

ヴィティス・ヴィニフェラ種のブドウの種が

存在していたことを裏づける考古学的な発見があるのですが

5世紀よりこのかた当地域でブドウが栽培され、

果汁を絞られ、発酵されていたことを確証するものです。

また、カステルロットは、古くから商業の要所で

古代ローマ時代よりの歴史をもつ

非常に古い歴史をある土地なのだそうです。

畑はすべて有機栽培で、除草剤などは一切使用せず
一本の樹になるブドウの実は、冬の厳しい選定、

そして夏のグリーンハーベストによって

2房~3房という驚異的なレベルにまで制限
そうやって作られた凝縮感の強い健全なブドウで

ワイン造りが行われております


日本にはもうあらかた実力のある

ヴァルポリチェッラの生産者は出揃ってたと

思っていたらこんな生産者があったとは!と

リリース当初驚いたのをよく記憶しております

サウストのラインは伝統的なリパッソ法による。

すなわち、3月に得られたヴァルポリチェッラ・クラッシコを、

レチョートに用いるブドウを絞った残滓とともに約10日間再発酵させる。

確固たる個性を持ち、モンテ・ダッローラの魅力的なテロワールに対する

モダンな解釈を加えた、伝統的な産地から生まれたワインである。

主としてバリック(フレンチ・オークの小樽、主に旧樽)で

3ヶ月間熟成させ、ビン詰め後さらに10ヶ月間落ち着かせる。

凝縮度、アルコール由来に起因するであろう

グラーのある足回り

見た目そのままのエキス分の多いこと!

黒系果実が基調ながら

赤味の小さな果実や黒いスパイスのトーンが

波状攻撃をかけるようです!

樽のトーンもあるので「安易に濃いワイン」でも十分に使えるんでしょうが

スプレンディドの「全粒粉のビーゴリ、鴨ラグーと」といった

タフなワインが要求されるシーンなどで投入すると

余韻のマイルドかつ量感のあるタンニンなどもあいまって

あっさりとお客様を完落ちさせてくれるような

技巧派っぽい複雑さを見せたりします



何を笑ってらっしゃるの?

何々?「安易に濃いソムリエ」?

(-公- ;)


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━━━━━━:;*.':; ゚Д゚) サクッ!


ちょっと身体を動かしたら

少しあったかくなってきました!

いいワインを飲んだせいかしら?

ウハッ♪( ゚∀゚)o



SEIJI ABE




今週は、仔牛のカツレツについてお話したいと思います。



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 ミラノ発祥の料理で、「コストレッタ」といえば必ず骨付きロース肉を使います。そして、これに「アッラ・ミラネーゼ(ミラノ風)」がつくとカツレツを意味する料理名になります。最近は骨なしロース肉やモモ肉を使うことも多く、こちらはフランス語に由来する「コトレッタ」と呼びます。


ほかの地方では、それぞれ特産のハムやチーズを組み合わせているのが特徴です。



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・ボローニャ風

  カツレツに生ハムとパルミジャーノチーズまたはグリュイエールチーズの薄切りをのせ、オーブンで温めたお料理です。



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・パルマ風

  同様に熟成の若いパルミジャーノチーズをのせてオーブンで温めたお料理です。



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・ヴァッレ・ダオスタ風

  お肉の間にフォンティーナチーズをはさんだお料理です。


最近は、めっきり寒いのでヴァッレ・ダオスタ風のカツレツが食べたくなりますね!!

 こんにちは! 温暖化が進む中 東京も久しぶりの積もる雪に見舞われた昨日、、 皆様、体調はいかがですか!?   風邪、交通事故 気をつけましょう!   こんな季節にピッタリな 体、温まる料理、心温まるワイン。ご用意して 皆々様をお待ちしています!! 



             今週はザバイオーネです。




            
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 イタリアでもっともポピュラーと言っても過言ではないドルチェ、「ザバイオーネ」 作り方はいたって簡単。  卵黄・グラニュー糖・マルサラ酒を湯煎をはって加熱しながら泡立てたクリームです。




           
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 ルーツは14世紀のサヴォイア家と言われています。   食に関心の強かった当主カルロ・エマヌエーレを喜ばそうと コックたちが試行錯誤を重ね出来たと言われています。


そのころ ヨーロッパ中を周っていたスペイン人修道士 パスクワーレ・デ・バイロンが ザバイオーネと出会い 広め聖人となったサント バイロン(聖人バイロン)が転じ ザバイオーネとなったそうです!


そのままビスケットにつけても食べますし、、 ドルチェのソースとしても活躍する優れものです!!



                                    中戸川 弾