1.はじめに
widowsなどは自動で脆弱性をupdateできますが、無線LANのルータなどは各個人が調べてファームウエアなどをupdateしないと、脆弱性は残ったままで、以前、ロジッテック製の無線LANルータでその脆弱性をつかれて不正送金事件が発生しました。2012年に脆弱性は公表されていたのにそのまま放置したものが狙われました。
2016年度も発生しております。各自で対応するか、弊社の脆弱性分析・管理サービスを利用ください。
http://spectrum-tech.co.jp/service/powerbi_vulnerability.html
2.内容
2016年発生件数:39件 製品別件数:115件
ベンダ:シスコ、Asus,バッファロー、planexなど

3.問い合わせ先
強み
・セルフサービスBIを初めて脆弱性分析に、採用しました。圧倒的な操作性と、驚異的な安さです。
・平成27年9月より、ネットワーク機器に特化した脆弱性対策通知サービスを行ってきました。その知見によりソフト(OS)からハードまで全ての範囲に拡大します。IPAから発出されている脆弱性対策情報はすでにすべてDB化しております。
・SI歴25年の専門家が対応します。
企業名:スペクトラム・テクノロジー株式会社
担当名:村上正彦
URL: http://spectrum-tech.co.jp
電話番号:04-2990-8881
月1万円で対策がとれる弊社のPowerBIを使った脆弱性情報分析をお勧めします。現在、無料お試し中です。
http://spectrum-tech.co.jp/service/powerbi_vulnerability.html
過去からの全データ


