1.はじめに
EDR(Endpoint Detection and Response)はアサヒビールのランサムウエア対策として注目されてます。特徴は、脅威を検知すると、端末をネットから切り離し、被害の拡大を防止する優れものです。その主役のひとつがwindows defenderです。かなりシビアに管理しています。1か月試用版を使い、アンインストールしようとして悲惨な結末。注意が必要。
2.被害状況
defenderがアンインストールできない。アクセス制限がかかりnasなどアクセスできない、管理者からの制限がかかってしまい、何もできない。
3.原因
試用版を職場アカウントで新規に作成。1か月で自動的に、解約。通常は自動延長。
職場アカウントが管理者権限で、各端末にdefenderをオンボード。インストールは簡単
職場アカウントが切れると、各端末をオフボードしようとしたが、できない。かなりシビアでいろいろ試したが、管理者からのアクセス制限がかかり、何もできない。
●解約前に、各端末をオフボードすれば、問題は発生しません。
4.対応
windowsを再インストールして、個人ファイルは残りましたが、初期化で対応。
すでにバックアップしていた、クローンssdで復旧。
約1日がかりです。
5・問い合わせ先:本件は受け付けてません
当社の強み ・無線LANの専門調査会社として、セキュリティから電波までの無線LANの専門性を強みとしております。 ・無線歴35年、SI歴25年の専門家が対応します。 ・自社所有の測定ツール(Linux,スペアナ、電波診断ツール、セキュリティ診断ツール、トラヒック診断ツール)により迅速に対応します。 スペクトラム・テクノロジー株式会社 https://spectrum-tech.co.jp 電話:04-2990-8881 email:sales1@spectrum-tech.co.jp 担当:村上



